6/14(土)初出版記念講演会!「生きづらさを生きやすさに変える方法」スペシャルゲスト樺沢紫苑先生
- 開催日時
- 2025年06月14日 (土) 18:00〜 20:30
- 開催場所
- ふれあい貸し会議室 新宿相模 【JR新宿駅 徒歩2分!大型会議室!100名利用可】高性能プロジェクター・マイク・WiFi無料!ふれあい貸し会議室 新宿No73 〒1600022 東京都新宿区新宿4-2-21 MAP
- 概要
- だいだいの初出版を記念した講演会
- 主催コミュニティ
- 生きがい創造ラボ(生きラボ)
- 主催者
- だいだい
イベント詳細
「大丈夫」って口癖になっていませんか?
6月より総合法令出版より、精神疾患及びその予備軍、なんだか「明日」を生きる気力の湧かない・・・
そんな人に向けて「生きづらさ解消」をテーマにした書籍が発売されます。
生きづらさを感じたときに、少しでもそのつらさを解消できるよう解消法を
100個盛り込んだ一冊になります。
どんな人でも以下のような思いを感じたことはありませんか?
「今の生活に希望がない」
「人生が楽しくない」
「病気の自分に将来なんてない」
「病気になった自分には何もできない」
「生きるのが嫌になる」
そんな風に毎日苦しんでいるみなさまへその気持ちを少しでも軽くするためにこの本は誕生しました。
わたしは15歳の時、統合失調症を発症し、10年以上生きづらさを抱えて生きてきました。
統合失調症になり、「やる気が湧かない」「集中力が保てない」「記憶力の低下」などさまざまな症状が出て苦しかったです。
布団から起き上がれないなんて日は当たり前。
勉学や仕事もろくにできず、長続きしないからどんどん自信を失いました。
「病気の自分なんて何もできない」そういった無力感がつらかったです。
また、それに付随して不眠症やパニック発作、多動症なども経験しました。
一晩中眠りにつくことができず、嫌なことばかり想像して朝を迎えてしまう日が何日も続き、頭がおかしくなります。
電車に乗っている時に突然「逃げ場がない」と感じてパニックになり、呼吸困難に陥り、電車に乗れなくなりました。
作業をしようと椅子に座っていると数分で足がソワソワしてとにかく落ち着きがなくなってしまうこともありました。
さらに病気に対する周囲の偏見や理解のなさからくる差別など多くのつらさを感じてきました。
家族からは「お前は本当に軟弱だ、脆弱だ。病気なんて偽っているだけ。ちゃんとしろ。だらしない奴。甘ったれ。」と心ない言葉を投げかけられてつらかったです。
友人知人からも「お前病気になる前に比べてまるで役に立たない、カスみたいな奴だな」「統合失調症?この間凶悪事件起こした犯人と同じ病だけどお前って大丈夫だよな?」などひどい言葉を散々言われました。
「自分って人間として価値がないんじゃないか」
「社会的不適合者なのか」
「一生この惨めな生き方をしないといけないのか」
「なぜ、こんな誹謗中傷を受けないといけないのか」
頭の中は疑問だらけでキツくてつらい、そんな10年間を過ごして「絶望の底」にいると自分は思っていました。
ただ、さらにどん底に叩きつけられる事件が発生。
わたしは地獄のようなつらさを経験することに。
ただ、そのとんでもないつらい出来事を経験し、「もう、こんな生きづらさを抱えて生きるのは嫌だと」決意するきっかけになりました。
「これ以上の底はないから、あとは登るだけ」
そう思い、5年間「生きづらさ」を解消することに心血を注ぎ、その結果病気の症状も落ち着き、今では本を書けるレベルにまで回復するまでになりました。
そんなわたしの「生きづらさ」回復の方法をまとめたのがこの本になります。
今回はその出版を祝して講演会を開きたいと思います。
「生きづらさ」を感じている人、
周りで「生きづらさ」を抱えている人がいる人はぜひご参加ください。
その他告知
【だいだい】
X:https://x.com/nakanakaowarang
メルマガ:https://ikiyasudaidai.com/fm/17900/dllS92wC
HP:
【樺沢紫苑】
X:https://x.com/kabasawa
出演者プロフィール
生きづらさ解消家だいだい
1995年長野県生まれ。母が双極性障害、父や姉が統合失調症を抱える家庭で育つ。中学3年生のときに自身も統合失調症を発症し、閉鎖病棟へ入院。学業もできず、仕事も続かず「自分に生きる価値はあるのか」と問い続け、10年以上“生きづらさ”を抱えて過ごしてきた。2020年、ともに闘病していた姉の死をきっかけに「生きたい」と思うように。それから「生きづらさを解消する方法」の考案と実践を繰り返すうちに、寛解状態まで回復。現在は4つの仕事をこなしながら、充実した毎日を送っている。SNSでは「精神疾患を抱えていても楽しく生きる!」をモットーに、精神疾患やHSPを抱えている人に向けて、日々の生きづらさを楽しく・おもしろく解消する方法を発信中。本書が初の著書となる。
監修&スペシャルゲスト:樺沢紫苑先生
精神科医/作家
1965年札幌市生まれ。札幌医科大学医学部卒。2004年から米国シカゴのイリノイ大学精神科に3年間留学。帰国後、樺沢心理学研究所を設立。「情報発信によるメンタル疾患の予防」をビジョンとし、YouTube(60万人超)、メールマガジン(12万人)など累計100万フォロワーに情報発信をしている。著書は、シリーズ累計100万部突破の『学びを結果に変えるアウトプット大全』(サンクチュアリ出版)、『精神科医が教える ストレスフリー超大全』(ダイヤモンド社)、『言語化の魔力 言葉にすれば「悩み」は消える』(幻冬舎)など多数。累計発行部数260万部突破。
※樺沢紫苑先生には今回の本の監修をしていただきました。
イベント概要
日時2025年6月14日(土)
17:30 開場
18:00開始
20:30終了
※お食事の用意がございませんので事前に済ますことをお勧めします。
※懇親会の開催はありません。
会場定員85名
チケット種別
①イベント参加券:3,000円
②イベント参加券+書籍:4,500円
申し込み方法
以下の項目からお選びください。
会場
ふれあい貸し会議室 新宿相模 【JR新宿駅 徒歩2分!大型会議室!100名利用可】高性能プロジェクター・マイク・WiFi無料!ふれあい貸し会議室 新宿No73
〒1600022 東京都新宿区新宿4-2-21
問い合わせ先:
メール ikiruzo55@ikiyasudaidai.com
担当:中村
6月より総合法令出版より、精神疾患及びその予備軍、なんだか「明日」を生きる気力の湧かない・・・
そんな人に向けて「生きづらさ解消」をテーマにした書籍が発売されます。
生きづらさを感じたときに、少しでもそのつらさを解消できるよう解消法を
100個盛り込んだ一冊になります。
どんな人でも以下のような思いを感じたことはありませんか?
「今の生活に希望がない」
「人生が楽しくない」
「病気の自分に将来なんてない」
「病気になった自分には何もできない」
「生きるのが嫌になる」
そんな風に毎日苦しんでいるみなさまへその気持ちを少しでも軽くするためにこの本は誕生しました。
わたしは15歳の時、統合失調症を発症し、10年以上生きづらさを抱えて生きてきました。
統合失調症になり、「やる気が湧かない」「集中力が保てない」「記憶力の低下」などさまざまな症状が出て苦しかったです。
布団から起き上がれないなんて日は当たり前。
勉学や仕事もろくにできず、長続きしないからどんどん自信を失いました。
「病気の自分なんて何もできない」そういった無力感がつらかったです。
また、それに付随して不眠症やパニック発作、多動症なども経験しました。
一晩中眠りにつくことができず、嫌なことばかり想像して朝を迎えてしまう日が何日も続き、頭がおかしくなります。
電車に乗っている時に突然「逃げ場がない」と感じてパニックになり、呼吸困難に陥り、電車に乗れなくなりました。
作業をしようと椅子に座っていると数分で足がソワソワしてとにかく落ち着きがなくなってしまうこともありました。
さらに病気に対する周囲の偏見や理解のなさからくる差別など多くのつらさを感じてきました。
家族からは「お前は本当に軟弱だ、脆弱だ。病気なんて偽っているだけ。ちゃんとしろ。だらしない奴。甘ったれ。」と心ない言葉を投げかけられてつらかったです。
友人知人からも「お前病気になる前に比べてまるで役に立たない、カスみたいな奴だな」「統合失調症?この間凶悪事件起こした犯人と同じ病だけどお前って大丈夫だよな?」などひどい言葉を散々言われました。
「自分って人間として価値がないんじゃないか」
「社会的不適合者なのか」
「一生この惨めな生き方をしないといけないのか」
「なぜ、こんな誹謗中傷を受けないといけないのか」
頭の中は疑問だらけでキツくてつらい、そんな10年間を過ごして「絶望の底」にいると自分は思っていました。
ただ、さらにどん底に叩きつけられる事件が発生。
わたしは地獄のようなつらさを経験することに。
ただ、そのとんでもないつらい出来事を経験し、「もう、こんな生きづらさを抱えて生きるのは嫌だと」決意するきっかけになりました。
「これ以上の底はないから、あとは登るだけ」
そう思い、5年間「生きづらさ」を解消することに心血を注ぎ、その結果病気の症状も落ち着き、今では本を書けるレベルにまで回復するまでになりました。
そんなわたしの「生きづらさ」回復の方法をまとめたのがこの本になります。
今回はその出版を祝して講演会を開きたいと思います。
「生きづらさ」を感じている人、
周りで「生きづらさ」を抱えている人がいる人はぜひご参加ください。
その他告知
【だいだい】
X:https://x.com/nakanakaowarang
メルマガ:https://ikiyasudaidai.com/fm/17900/dllS92wC
HP:
【樺沢紫苑】
X:https://x.com/kabasawa
出演者プロフィール
生きづらさ解消家だいだい
1995年長野県生まれ。母が双極性障害、父や姉が統合失調症を抱える家庭で育つ。中学3年生のときに自身も統合失調症を発症し、閉鎖病棟へ入院。学業もできず、仕事も続かず「自分に生きる価値はあるのか」と問い続け、10年以上“生きづらさ”を抱えて過ごしてきた。2020年、ともに闘病していた姉の死をきっかけに「生きたい」と思うように。それから「生きづらさを解消する方法」の考案と実践を繰り返すうちに、寛解状態まで回復。現在は4つの仕事をこなしながら、充実した毎日を送っている。SNSでは「精神疾患を抱えていても楽しく生きる!」をモットーに、精神疾患やHSPを抱えている人に向けて、日々の生きづらさを楽しく・おもしろく解消する方法を発信中。本書が初の著書となる。
監修&スペシャルゲスト:樺沢紫苑先生
精神科医/作家
1965年札幌市生まれ。札幌医科大学医学部卒。2004年から米国シカゴのイリノイ大学精神科に3年間留学。帰国後、樺沢心理学研究所を設立。「情報発信によるメンタル疾患の予防」をビジョンとし、YouTube(60万人超)、メールマガジン(12万人)など累計100万フォロワーに情報発信をしている。著書は、シリーズ累計100万部突破の『学びを結果に変えるアウトプット大全』(サンクチュアリ出版)、『精神科医が教える ストレスフリー超大全』(ダイヤモンド社)、『言語化の魔力 言葉にすれば「悩み」は消える』(幻冬舎)など多数。累計発行部数260万部突破。
※樺沢紫苑先生には今回の本の監修をしていただきました。
イベント概要
日時2025年6月14日(土)
17:30 開場
18:00開始
20:30終了
※お食事の用意がございませんので事前に済ますことをお勧めします。
※懇親会の開催はありません。
会場定員85名
チケット種別
①イベント参加券:3,000円
②イベント参加券+書籍:4,500円
申し込み方法
以下の項目からお選びください。
会場
ふれあい貸し会議室 新宿相模 【JR新宿駅 徒歩2分!大型会議室!100名利用可】高性能プロジェクター・マイク・WiFi無料!ふれあい貸し会議室 新宿No73
〒1600022 東京都新宿区新宿4-2-21
問い合わせ先:
メール ikiruzo55@ikiyasudaidai.com
担当:中村
参加費
無料会員 | 3,000 円 ( イベント参加のみ ) |
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無料会員 | 4,500 円 ( 書籍付き ) |
正会員 | 3,000 円 ( イベント参加のみ ) |
正会員 | 4,500 円 ( 書籍付き ) |