「学ぶ」「教える」「成功する」。誰もが「信用の器 フラスコ」を持ち、育てて、つながる10万人のコミュニティ・プラットフォーム

風邪・インフルエンザの季節がやってきました。
この冬は、新型コロナウイルス感染の心配もあります。
現代医学では、外からやってくるウイルスを何とかしようと
消毒やマスクでできるだけ遠ざけ、ワクチンや新薬に頼ろうとしますが、
私たちの身体には、外からの攻撃から身を守る働きが備わっています。
その働きを十二分に発揮して
この冬を乗り切るにはどうしたらよいのでしょうか。

食事や睡眠といった生活習慣を整えることはもちろん大事ですが、
身体が自ら治ろうとする力を発揮させるには、
安易に薬に頼らないことが大事です。
とはいえ、薬がないと不安なもの。
いざというときのために、ホメオパシーを使えると安心です。

今回は、風邪やインフルエンザ、新型コロナウイルス感染症に使える
ホメオパシーレメディをご紹介し、漢方薬や栄養についてもお話しします。

【こんな方へ】
・薬を飲みたくない方
・本当の健康を手に入れたい方
・ホメオパシーのことを知りたい方

【こんなことが期待できます】
・現代医療とその他の療法との違いが分かる。
・本当の健康に近づく方法が分かる。
・風邪やインフルエンザにホメオパシーのレメディが使える。
・風邪・インフルエンザ・新型コロナウイルス感染の予防の方法が分かる。

【内容】
現代医療の薬の問題点
ホメオパシーとは
ホメオパシーの歴史
ホメオパシーの原理
風邪・インフルエンザにレメディを使う
風邪・インフルエンザに漢方を使う
風邪・インフルエンザ・新型コロナウイルス感染予防のためにできること

【参加特典】
・セミナーの中で説明するレメディをセミナー後にお送りします。
　※「健康クリエイターズLabo」会員でレメディキットをお持ちでない方は、別途レメディを購入していただけます（￥2,000）。
・無料個別相談（30分）。

【講師プロフィール】
福井医科大学（現福井大学）医学部卒業。
同大学附属病院皮膚科助手を経て国立療養所北潟病院皮膚科などに勤務。
現代医学だけでは対処が難しいケースが多いと感じ、
様々な代替医療を学ぶなかホメオパシーと出会う。
ハーネマン・アカデミー・オブ・ホメオパシーで4年間学んだ後、
講師・ホメオパスとなる。
2011年　茨城県つくば市の紫峰の森クリニックでホメオパシー担当。
2012年　同クリニック漢方外来担当。
2015～2019年　学芸大漢方クリニック院長。
現在、東銀座タカハシクリニック、紫峰の森クリニックで漢方診療・栄養指導を行っている。