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毎月、生理痛やPMSに悩まされていませんか？
鎮痛剤が手放せなかったり、イライラが治まらなかったり。

ホメオパシーは、約200年前にドイツで生まれた自然療法です。
ホメオパシーには、生理痛やPMSに対応できるレメディ（お薬のようなもの）がたくさんあります。
そのなかから3つのレメディをご紹介します。
生理関連の症状は日頃の生活習慣も大切。
食事や栄養のことも考えてみましょう。

【こんな方へ】
・薬を飲みたくない方
・本当の健康を手に入れたい方
・ホメオパシーのことを知りたい方

【こんなことが期待できます】
・現代医療とその他の療法との違いが分かる。
・本当の健康に近づく方法が分かる。
・生理痛・PMSにホメオパシーのレメディが使える。
・生理痛・PMSの改善に大切な食事や生活のことが分かる。

【内容】
現代医療の薬の問題点
ホメオパシーとは
ホメオパシーの歴史
ホメオパシーの原理
生理痛・PMSにレメディを使う
生理痛・PMSに漢方を使う
生理痛・PMS改善のために必要な食事と姿勢
【参加特典】
・セミナーの中で説明するレメディをセミナー後にお送りします。
・後日、無料個別相談（30分）。
※「健康クリエイターズLabo」会員の方で後日録画視聴を希望される方は、その旨メッセージ欄にご記入ください。

【講師プロフィール】
福井医科大学（現福井大学）医学部卒業。
同大学附属病院皮膚科助手を経て国立療養所北潟病院皮膚科などに勤務。
現代医学だけでは対処が難しいケースが多いと感じ、
様々な代替医療を学ぶなかホメオパシーと出会う。
ハーネマン・アカデミー・オブ・ホメオパシーで4年間学んだ後、
講師・ホメオパスとなる。
2011年　茨城県つくば市の紫峰の森クリニックでホメオパシー担当。
2012年　同クリニック漢方外来担当。
2015～2019年　学芸大漢方クリニック院長。
現在、東銀座タカハシクリニック、紫峰の森クリニックで漢方診療・栄養指導を行っている。