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頭痛に悩まされていませんか？
頭痛にはいくつかのタイプがあり、原因もさまざまです。
現代医学では鎮痛剤による対処が主なものになりますが、
鎮痛剤も使い過ぎると頭痛が余計にひどくなることもあります。
少しずつ薬を減らしていけるような工夫をしながら、
根本から頭痛をなくすことをめざしてみませんか？

食事や睡眠といった生活習慣を整えることはもちろん大事ですが、
身体が自ら治ろうとする力を発揮させるには、
安易に薬に頼らないことが大事です。
とはいえ、薬がないと不安なもの。
いざというときのために、ホメオパシーを使えると安心です。

ホメオパシーは、約200年前にドイツで生まれた自然療法です。
ホメオパシーには、生理痛やPMSに対応できるレメディ（お薬のようなもの）がたくさんあります。

今回は、さまざまなタイプの頭痛に使える
ホメオパシーレメディをご紹介し、漢方薬や生活の工夫についてもお話しします。

【こんな方へ】
・薬を飲みたくない方
・本当の健康を手に入れたい方
・ホメオパシーのことを知りたい方

【こんなことが期待できます】
・現代医療とその他の療法との違いが分かる。
・本当の健康に近づく方法が分かる。
・頭痛にホメオパシーのレメディが使える。
・頭痛を起こしにくい生活の工夫が分かる。

【内容】
現代医療の薬の問題点
ホメオパシーとは
ホメオパシーの歴史
ホメオパシーの原理
頭痛にレメディを使う
頭痛に漢方を使う
頭痛を予防する生活の工夫

【参加特典】
・セミナーの中で説明するレメディをセミナー後にお送りします。
・後日、無料個別相談（30分）。
※「健康クリエイターズLabo」会員の方で後日録画視聴を希望される方は、その旨メッセージ欄にご記入ください。

【講師プロフィール】
福井医科大学（現福井大学）医学部卒業。
同大学附属病院皮膚科助手を経て国立療養所北潟病院皮膚科などに勤務。
現代医学だけでは対処が難しいケースが多いと感じ、
様々な代替医療を学ぶなかホメオパシーと出会う。
ハーネマン・アカデミー・オブ・ホメオパシーで4年間学んだ後、
講師・ホメオパスとなる。
2011年　茨城県つくば市の紫峰の森クリニックでホメオパシー担当。
2012年　同クリニック漢方外来担当。
2015～2019年　学芸大漢方クリニック院長。
現在、東銀座タカハシクリニック、紫峰の森クリニックで漢方診療・栄養指導を行っている。