「学ぶ」「教える」「成功する」。誰もが「信用の器 フラスコ」を持ち、育てて、つながる10万人のコミュニティ・プラットフォーム

信用の器 フラスコ

営業をすることで、ますます学びを加速させる(10万字の長すぎる自己紹介22/50)

長期的な視点であなたの夢を目標に変えて実現する、人生計画マスターコーチの安田修です。

この記事は、人生計画フォーラムのコミュニティ・プラットフォーム・システムの開発に関するクラウドファンディングプロジェクトが29日後の7/7(金)までに200万円の目標額を達成するために毎日2,000文字以上、書いています。財務の営業をしていた私ですが、この頃は更に学びを加速させていた時期でした。ちょっと異常なくらいです。

美味しいランチと夜の接待

財務営業の仕事を担当することを知って最初に買ってきたのが、レストラン情報の本でした。冗談でも何でもなくて、一番自信がないのがそこだったんです。できる営業の人は、良いお店を知っているというイメージがありましたから。これは単なるイメージではなくて、「アンテナを張っている」「気遣いができる」ということかと思います。

調査と称して一人や妻と一緒にランチ巡りをしたりもしました。営業とはいっても実際には事務をしている時間も長いのですが、やはり外でランチを食べる機会は増えます。行く先々で、できるだけアンテナを張って良いお店をストックできるようにしました。ランチから逆算してアポを入れることすらあったとかなかったとか。

営業といえばゴルフでしょ

ゴルフを始めたのもこの頃です。部長さんがゴルフ好きだったこともあり「ゴルフ、やるよな!」みたいな感じで、やらないという選択肢はありませんでした。まあ良い機会だなと思い、道具を買いそろえたりレッスンに通ったりして、本格的に練習してみました。練習用のツールや、ゴルフ雑誌を買いあさったりして、楽しかったです。

今ではゴルフは完全にやめましたがそれはなぜかというと、この自己紹介を最初からお読みの方は想像できるとおり、「センスがなかったから」です。どうやっても、100はおろか120すらなかなか切らないんですよね。ドライバーは当たらず、目が悪いので打ったボールも見えず、グリーンの傾斜も全くわかりませんし、これはダメだなと。

専門書を読みまくる

財務についてはミドル部門で勉強したのでわかっているつもりになっていましたが、少し変わった業界を担当したり、特殊なスキームを扱ったりするとすぐにわからないことだらけになります。その都度、わからないことがあるのは良い機会だと考え、惜しまずに何千円もする専門書を買ってきて、自宅や職場で熟読するようにしました。

営業としてどうすれば結果が出るのかとか、接待のマナー、担当企業に関する歴史の本など、とにかく何でも読みました。営業として外に出ているので読んだ内容を試してフィードバックを得る機会が多いので、この頃の読書は効率が良かったと思います。洋書を買ってきて挑戦し、挫折したりもしていました。

外資系企業のパーティー

外資系企業を担当していると、セミナー付きのパーティーに誘われることが多くなります。会場も帝国ホテルとかリッツ・カールトンとか、きらびやかな会場で開催されるやつです。パーティーは苦手で外国の方も多いのでハードルはありますが、これには積極的に参加するようにしていました。せっかくの成長の機会ですからね。

外資系企業を担当していても契約書などが大変な割には、融資の成績にはあまりメリットがありませんでしたが、こういうことを含めて良い経験でした。担当者も賢い人が多かったので、ランチも良く行きました。ランチキャンペーンの前提である、ランチは割安でありどんなに奢っても損はしないという確信を得たのもこの頃かもしれません。

米国証券アナリスト

試験勉強もしていました。証券アナリストはミドルにいる段階で受かっていて、公認会計士に挑戦している時期もありましたが、フロントでは担当企業を生かして米国証券アナリスト(CFA)とTOEICの勉強をしていました。朝早く行って勉強したり、昼休みに会社にいるときは勉強したりもしていました。ちょっと変わった人ですよね。

ちなみに、私には挑戦して合格できなかった試験が3つだけあるのですが、公認会計士とCFAと宅建です。あ、簿記1級を入れたら4つですが、これは公認会計士に含めています。会計士とCFAについてはテキストも購入して数十万円の投資とかなりの時間をつぎ込んでいますので、断念するときの失意は大きかったですね。

公認会計士についてはサラリーマンをしながら合格できる人は天才だと思いますが、CFAは独学であと少しで合格というところまで行きました。そこまで難しい内容ではなかったはずですが、英語の理解が曖昧だったためにわずかに届かずという感じでしたね。これに受かっていればその後のキャリアも変わったかもしれないのですが。

まあこんな感じで当時の私は、異動直後の不安感を活かしつつ狂ったように勉強をしていました。営業の仕事は人をもっとも成長させると思います。外の世界に触れながら、学びが最大化されますからね。日本生命という会社には本当に、良い経験をさせてもらったと思いますよ。それでは、また。