「一人合宿の人」として生きる(一人合宿成果総括)
フラスコ代表、安田です。実は今日まで一人合宿をしていたのですが、その総括をします。興味ない人はとことん興味がないと思うので、読まなくて良いですよ!
起業コンサルタントとしての違和感
なんだかんだで今回の一人合宿は、12/31-1/9と10日間におよびました。合宿前のブログでも書いたのですが、起業コンサルタントとして活動してきて、「この人は別に起業しなくても良いのに」「会社を辞めずに、副業から動き出せば良いのに」と感じつつ、それでもダーウィンをおすすめするのかという板挟みが増えてきました。
サラリーマンのゼロイチという、誰もやりたがらないところをやっているという自負はあります。「会社を辞めて起業しろ」というところからスタートしたコンサルタントもだいたい、軌道に乗ってきたらマーケティングとか集客とか、ゼロイチからは離れていきます。それもこのジレンマに対する解決策なのだろうと、今は理解できます。
スモールビジネスでの起業は、誰でも「本気でやれば」うまくいきます。でもその、本気でやれる人がいかに少ないか。もともと起業をする理由もなければモチベーションもない人が「会社を辞めて(離婚して)起業したい」といって相談に来ることがほとんど。会社が嫌な(離婚したい)だけなんだよなあ・・・って思います。
求められることをやっていく
で、これも前にも書きましたが、本気で起業したい(している)人をサポートする仕組みはダーウィン(+)として完成しました。もちろんコンテンツをアップデートしていくのは今後もずっとやっていくのですが、試行錯誤を繰り返してきて、仕組みとしてはようやく、完成。ダーウィンの入口も、本気の人には見つけられます。
そんな中、僕のところに相談に来る人が本当に求めているものはなんだろうと考えると、必ずしも「起業して100万円稼ぐこと」ではないんだろうなあと。「会社を辞めて起業しろ」一辺倒ではなくて、そういう人を本当の意味でサポートできるサービスを作りたいというのが今回、もっとも長い時間をかけて考えていたことでした。
本気で起業をしたい人は素晴らしいけれど、それ以外の人がダメかというと全くそんなことはない。もっと広く、普遍的なことでお役に立てないか。ヒントはきっと、一人合宿・ノートの中にある。僕の本や発信をきっかけにノートを書き続け、人生が変わった人は、たくさんいるので。だから、起業をしなくても人生は変えられるはずなんです。
「一人合宿、ノート術の人」
「起業をしなくても人生を変えられる方法や考え方を伝える講座」。あえて刺激的な表現をすれば「起業を止めるための講座」。それが世の中から求められていることであり、ノート術の専門家にして起業コンサルタントの僕にしかできないことだという考えに至りました。自分で言ってて、変だと思いますけどね。
起業のサポートには、仕組み面を含めて自信があります。そこから逃げるつもりはさらさらありません。ただ、どんなに効く薬でも症状があっていない人に処方すると害でしかないように、その人にとっては起業が適切な選択肢でないのに「とにかく起業しましょう」と言い続けて稼ぐ人には、どうしてもなりたくないんです。
一方で、「一人合宿の人」「ノート術の人」と言われることにも、これはこれで抵抗感がありました。これはこれで一つ覚えというか・・・。だからお金の本も書ける、時間術の本も書けるといろいろ試してきましたが、やはり多くの方に支持され、お役に立てているのはノート術の本なんです。
中でも『自分を変えるノート術』で紹介した一人合宿はとんでもなくポテンシャルが大きく、僕の中に狂気もある。この先10年の中心テーマとなる、心中するに値するコンテンツだとようやく納得できました。AIの時代、ノートを使って自分の内面と向き合うことは、死活的に重要なことになっていくとしか思えない。
作家としての覚悟
ある意味で今まで、僕は自分の「やりたいこと」を最優先にしてきました。やりたいビジネスをやって、書きたい本を書いてここまで来れたことは、感謝しかありません。人はやりたいことをやるべきだと思います。好きなとき好きな人と、好きなことをすれば良い。それが一番能力を発揮できるし、高い価値を届けることができる。
ただここ数年は、本気で起業したい人や本気で人生を変えたい人に向けてビジネスや出版をしてきたので、それで助けられない人が多くなっていると感じることが増えてきて。本気の人向けのサービスが完成した今だからこそ、いよいよそこに取り組むことができるなと。ついに、マスに価値を届けていくフェーズが来たかなと。
フラスコやノート会も気に入っていますが、もっとも効果的にそれができるのは、出版でしょう。これはかなり書くことを躊躇しましたが、ここまで読んでいる人も少ないでしょうからあえて書きます。100万部の本を出版することを目標とします。3万部をようやく越えたやつが何を言っているのかと思うかもしれませんが、一生をかけてでも実現したいし、実現できると思っています。
やめること、新しくやること
最後に、ほぼ備忘録となりますがやめることと、今年から新しくやることを書いておきます。まずやめることとしては、YouTubeの定期更新をやめます。週1回なんとなく動画をアップしていても負担の大きさの割に効果がないので、やめます。そういう意味ではVoicyも常に当落線上にありますが、当面の間は毎日更新を続けます。
SNSに関してはほぼXに一本化。他のSNSは捨てて、Xだけはちゃんとやります。いくつかのコミュニティからは抜けたので、Xの重要性は上がります。YouTubeでもインスタでもないのは「文章で、生きていこう」という意志の現れです。そこはかなり、怖いですけど。そうだ、インスタは1,000人になったのでライブはしたいですね。
LINE公式やメルマガ配信は今まで通り。金曜のイベント開催は大きくは変えませんが、既存のウェビナーは整理するので、受けたいものがあれば今のうちに。あ、高額化セミナーはリアルタイム開催をやめて、近日中にウェビナー化します。
そして新しく、ノート術のセミナーをやります。仮タイトルは『人生の迷いをなくすノート術セミナー 〜新しいことを始めたい人のための「書く」思考法〜』ですが、まだ変えるかもしれません。合わせて、一人合宿の講座を新しく始めます。求められることをやっていくという文脈の上での動きですが、この辺はまたおいおい。
あ、あとランチを奢りますよ。8月に書いたブログから大きく変化はありませんが、僕と初めてランチを食べる方はダーウィンやダーウィン+にご興味がなくても良いですよ。まあ起業をしたいとか、一人合宿の講座に興味があるとか。そんな感じであれば。お申し込みはこちらから。2回目以降の方は、ご相談下さい。
そんなところですかね。気づいたら長くなりました。最後まで読んで頂き、ありがとうございます!









