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オンラインサロンは◯◯ではない

フラスコ代表、安田です。オンラインサロンが何なのかを説明する方法として、何であるかよりも何ではないかに着目する方がわかりやすいかもしれません。良く言われる「オンラインサロンは◯◯みたいなものだ」という説明、間違ってますよ!

オンラインサロンはファンクラブではない

オンラインサロンはファンクラブみたいなものだ、と説明されることが一番多い気がします。有名人がやっていることも多いので、そういう理解になるのでしょう。しかし実際には、ファンクラブ感覚で運営されているオンラインサロンがうまくいっているのをほとんど見たことがありません。

「自分のことを好きな人達であれば、何もしなくてもお金を払ってくれる」という感覚になってしまうかもしれません。実際にうまくいっているファンクラブは単にその有名人と会えるだけではなく、コンサートのチケットが優先的に取れたりグッズが入手できたりと、様々な工夫があります。

ポイントは、こういう工夫をしているのがその有名人自体ではなく、周りのスタッフだということでしょう。有名人自体はファンクラブの運営がうまいわけではないので、ファンクラブ型のオンラインサロンはどうしても工夫が足りなくなってしまうのでしょう。

オンラインサロンは有料メルマガではない

オンラインサロンは有料メルマガみたいなものだ、という説明にも良く遭遇します。お金を払って情報を入手できるから、ということなのでしょうけれども、この説明はオンラインサロンの多様な面の一部分しか捉えていないと思います。つまりそれはメディア型のオンラインサロン、ですね。

月額料金が3千円も5千円もするのに、有料メルマガのようなものという感覚で運営するのは厳しくなるでしょう。料金にふさわしいだけの価値を提供するには、相当有益な情報を高い頻度で発信しなくてはいけません。果たして情報発信の質・量でキングコング西野さんの月1千円のサロンを超えることができるでしょうか。

もっと言えば、ネットフリックスやアマゾンプライムといった動画配信サービス、音楽配信サービスなどに費用対効果で勝てるのでしょうか。全裸監督と水曜どうでしょうですっかり仕事が止まっている私からすれば、ライバルが強すぎると思わざるを得ません。

オンラインサロンは宗教ではない

オンラインサロンは宗教みたいなもので、わざわざお金を払って良いように働かされている、宗教みたいなものだなんて言う人もいます。プロジェクト型のオンラインサロンに対する良くある誤解ですね。堀江さんのHIUや箕輪編集室などはこれにあたります。運営者と参加者で協力してお祭りを作ったり、雑誌を作ったりしています。

運営者に言わせれば「新しい働き方だ」ということになりますし、参加者は貴重な経験値を買うために参加しています。普通に就職して素晴らしい上司や心躍るプロジェクトに恵まれることの確率を思えば、月5千円や1万円は高くないと考えたとしても不思議ではないでしょう。

まあ中には、客観的に見るとあまり中身がない割に高い料金を取られているサロンもあるので、私から見ても「ちょっと宗教っぽいな」と感じるものもなくはありません。しかし、オンラインサロンは宗教だ、というのはあまりに一面的・短絡的な考え方です。

オンラインサロンは学校ではない

少し前に、「学校を辞めてオンラインサロンで学べ」みたいなことを一部のインフルエンサーが発信して物議をかもしましたが、これも明らかに言い過ぎです。教育型のサロンには一部そういう機能もありますが、学校や会社の機能を全てカバーするほどのレベルにあるサロンは、私の知る限りありません。

あくまでオンラインサロンは学校ではなくて習いごとの一つ、会社ではなくて副業的な位置づけで捉えるべきです。学校を辞めてオンラインサロンで〜、というのはサロン運営者のポジショントークです。しかも、それを盲信した人に与える影響の大きさを思えば、あまりに無責任な発言だったと言えるでしょう。

それでもやはり中には有名人の発言を真に受けてしまう人は一定数いますから、そういう人が「運営者がどうにかしてくれる」と誤解をしたまま参加をしているオンラインサロンは、悪い意味での宗教の要素があるのかもしれませんね。

オンラインサロンとはつまり何なのか

今まで◯◯ではないと述べてきた4つは、私が分類したオンライサロンの4つの分類すなわち「ファンクラブ型」「メディア型」「プロジェクト型」「教育型」と一致します。つまり「◯◯だ」というどの説明も、オンラインサロンの一部の機能を指しているに過ぎないわけです。

ではオンラインサロンとは何かと言えば、ただ単に「有料のコミュニティ」です。それにどういう機能があるのかは、オンラインサロンという言葉の定義とは関係のない話です。なので無料のオンラインサロンというのはありませんし、こういう機能がないといけないという縛りもありません。

有料のコミュニティで、参加者が料金に見合うと満足するだけのサービスを提供できるかどうか。オンラインサロンが発展するか衰退するかは究極のところそれだけです。4つの分類を組み合わせて、料金を超える価値を提供していけば良いだけの話です。シンプルですよね!

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