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信用の器 フラスコ

ひよこ喰いの見分け方

フラスコ代表、安田です。世の中から、無知な人を騙して稼ぐという「ひよこ喰い」をなくすのが私の目標の一つです。しかしまっとうに起業支援をしている人とひよこ喰いを、見分ける方法は果たしてあるのでしょうか。

起業支援とひよこ喰い

まず最初にお伝えしておかなければいけないのは、起業支援をまっとうにやっている人と「ひよこ喰い」は、明確に分けることはできないということです。まっとうな起業支援であっても成果が出ず「騙された!」と言うクライアントさんは中にはいるでしょうし、限りなくひよこ喰いだと思われるやり方でも成果が出ることはあるからです。

ひよこ喰いは、詐欺ではありません。お金を払ったら連絡がつかなくなるというのが詐欺ですが、お金を払ったらたとえ中身がなくても何らかの対応をした上で「成果が出ないのは言った通りに行動をしないからだ」と断言をしてあとは放置、というのがひよこ喰いです。

これを詐欺事件として立件することは簡単ではなく、泣き寝入りというケースが多いのではないでしょうか。「成果が出ないのは自分のせいだ」などと、そもそも騙されたということを認めたがらない人も多いです。どれだけ真剣に支援をしても行動をしなかったら結果が出ないことも事実なので、ひよこ喰いは起業支援という業界が構造的に抱える闇だと言えるでしょう。

「感じが良いか」は関係ない

ひよこ喰いの人は、いやこれは詐欺師であってもそうなのですが、外見や話し方の感じは良いのが普通です。服装もきちんとしていますし、ホームページもきれいです。短期的に信用を得るのが彼らの主な「仕事」なので、考えてみたらそれはそうでしょう。実績もあるように見えますし、何なら本を出していたりもします。

私も本を出版しているので、「本を出していれば大丈夫」と言いたいのはやまやまなのですが、残念ながらただ本を出しているだけでは、簡単に信用するわけにはいきません。商業出版ならまだしもですが、それでも完全ではありません。ましてや自費出版やビジネス出版、協力出版など本を出す方法はいくらでもあります。電子出版なんて、すぐにでもできます。

金額だけでも判断できない

では、商品・サービスの価格が高いとひよこ喰いなのかというと、これも判断が難しいところです。確かに、安い商品で手間暇をかけてビジネスをすると儲からないので、ひよこ喰いの商品は数十万円から数百万円と高額になりがちではあります。ただそれくらいの価格であれば、まっとうな起業支援でも十分にあり得る範囲でもあるんです。

価格が高くても、それに見合った「価値」が届けられるなら問題はありません。逆に言うと、どんなに安くても中身が空っぽであればそれは詐欺商品であり、価格に見合ったサポートが得られなければひよこ喰いです。

言っていることが妥当か

結局、ひよこ喰いかどうかは「中身」で判断するしかないということになります。コンテンツの中身はもちろん、その人物の中身が重要です。「誰でも簡単にできて、短期間で高額の稼ぎが得られる」みたいな話がどう考えてもおかしいというのは、常識的に判断できないといけません。

「稼げる」という話であれば、どこかで手間や時間がかかるか、何らかのリスクを取ることになるのが当たり前です。そこを十分に説明しないまま、高額の契約を結ばせようとするのであればそれはやり方としておかしいでしょう。

成功事例と成功率

ひよこ喰いの特徴としては、「成功事例を誇張して紹介する」というのがあります。「ゼロから3ヶ月で月商100万円!」とか、「年収が倍になりました!」みたいな事例です。これが嘘だとしたら論外ですが、誇張や意図的に誤解しやすい表現をしていないか、注視しましょう。

例えば3ヶ月で月商100万円になった人は、既にビジネスをやっていたなど何か素地があるか、または今後6ヶ月くらいかけて提供するサービスの売上を月商に含めてしまっているとか、何らかのトリックがあるはずです。広告費が90万円かかるとか、粗利で考えたら大したことがない、なんてことも良く見かけます。

同じように、「成功率」も言葉どおりに受け取ってはいけません。成功の定義は何か、「課題を最後までやった人だけ」のように分母から除いている事例はないか、そもそも「成功率100%」なんてことはありえない、と健全な懐疑心を持って話を割り引きながら聞きましょう。

クロージングを待てるか

少しタイミングが遅いのですが、「ああこれはひよこ喰いだな」と認識できるのはクロージングのタイミングです。セミナーを受講して、個別相談をして最後に「やるかやらないか」という瞬間にその人の本性は出ます。強引に、あるいは情に強く訴えてくるなどあなたから判断力を奪おうとするやり方は、ひよこ喰いと断言まではできませんが、それ自体問題があると言えます。

「今、決める」ことに過剰にこだわってくるのもそれっぽいやり方です。「今なら◯%割引」などと仕組みも用意して、誰かと相談するとかひと晩もしくは1週間位ゆっくり考えることを、強く阻止しようとするんです。まあ、迷っている人は時間を置いたら行動できなくなるので気持ちはわかるのですが、「今じゃないと申し込めない」までやるのはおかしいです。

コミュニティがあるか

などなど、ひよこ喰いを見抜く上で参考になればと長々と書いてきましたが、お察しの通り「これは完全にひよこ喰い」と断言できる基準は、ありません。いくつもの心証を積み重ねて「どうやらこれはおかしいな」というところまででしょう。私ですら、セミナーと個別相談だけでその人がひよこ喰いだと断言することまではしません。

詐欺師もひよこ喰いも、短い時間で見抜くことは不可能だと考えています。繰り返しますが、短時間で信用を得るのが彼らの「仕事」なので。しかし、長い期間のデータがあれば、化けの皮をはがすことは可能です。例えば半年〜1年くらい直接的なお付き合いをすれば、その人がまっとうかどうかはほぼ完全にわかります。嘘は長くは続けられないんです。

ではひよこ喰いを見抜くために、半年以上のお付き合いをしないといけないのかというと、完全に見抜くにはその通りです。より簡易的な方法として、長い時間をかけないと成立しない情報を得ることです。それは、周囲の人の評判とコミュニティです。しっかりしたコミュニティを持ち、運営しているのであればその人は信用できる可能性はぐっと高くなることでしょう。

逆に言えば、しっかりとしたコミュニティを持ち、それを運営することが評判を集め、信用を得るための「近道」だということになります。きちんとビジネスをしている人はみんな、何らかの形でコミュニティを持っています。その人のことを知りたければ、その人のコミュニティを知りましょう。

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