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『新しい起業のかたち』出版でプレスリリースを出す意味

フラスコ代表、安田です。2冊目の著書『新しい起業のかたち』は本日発売です。実際に書店に足を運んだ感触としては、昨日中には主要な書店には並んでいるようです。今日ももう書店巡りをしたくてうずうずしている中ですが、出版に関するプレスリリースを出しました。これって、どんな意味があるのでしょうか。

プレスリリースって何?

プレスリリースって、広報の仕事をしている人とか経営者は普通に使う言葉ですけど、普通に生きていたら接する機会がないですよね。プレスリリースとは何か。例によって、Wikipediaさんの定義から入りましょう。

プレスリリースとは、報道機関に向けた、情報の提供・告知・発表のこと。「news release ニュースリリース」「報道発表」とも。英語で「press プレス」は(元々は)「新聞」または「新聞社」も意味し(それが転じて「報道機関」というニュアンスで用いて)、「release リリース」は「発表」「公開」「放出」等を意味する。

っということです。つまり、企業などが報道機関に向けて「良いニュースがありまっせ。良かったらあんさんのところで記事にしまへんか?」と情報を届けることですね。昔は郵送とか文書の「投げ込み」といって直接届ける形、Faxなどが主力でしたが、最近は電子でのやり取りが普通になっています。

ちなみに、広報を意味する「PR」がプレスリリースの略だと誤解している人が多いのですが、これは「パブリック・リレーションズ」です。プレスリリースも広報の仕事の一つだったりするので、ややこしいですね。

本来、期待される効果

なので、直接的に期待される効果としてはその情報がメディアで記事として取り上げられて、拡散されるということでしょう。テレビや新聞、ネットメディアで記事にしてもらえれば多くの人の目に触れ、その商品なりサービスなりイベントが人の注目を得られるというわけです。

もっとも、いかにも「宣伝」という内容だとメディア側もドン引きしますから、「みなさんのお役に立つ、新しい情報ですよ!」っという体で情報をまとめる必要があります。このあたりは、広報担当者の腕の見せどころと言えるでしょう。

メディアの側も良質なニュースを求めています。時間のムダになる可能性が高く信憑性がないものには対応できません。つまり名前も知らない会社が出した怪しげなニュースには反応しませんので、常日頃からの継続的な対話、信用の蓄積が必要になります。まさに、パブリック・リレーションズですね。

実際の効果

と偉そうに書きましたが、私がプレスリリースを出したのは今回を含めて3回です。フラスコの立ち上げと、前回の『新しい副業のかたち』出版、そして今回の『新しい企業のかたち』出版です。それで記事になったりメディアから取材の申し入れがあったかというと、これといってありません。

先程の「名前もしらない会社が出した怪しげなニュース」に該当しますし(笑)、さほど工夫をしているとも言えないのでまあこんなものとも思うのですが、切り口次第では小さな会社でもメディアの反応は十分に得られます。このあたりは、センス次第というところでしょうか。

なお、コミュニティのメンバーや友人・知人からは「プレスリリースなんて出してすごい!」みたいな反応はあります。やはりプレスリリースは「公」の情報という感じがしますし、今回のように、「出版を盛り上げていこう!」とやっている中では、狼煙(のろし)を上げる効果は割とあると感じています。

具体的なやり方

やり方ですが、記事を書いてひとつひとつメディアに送っていくという原始的な方法でも不可能ではないでしょう。あえて手書きの文章を持参するなりすれば、ますますインパクトもあるのかもしれません。ただ手間を考えると、今は配信サービスがいくつもありますので、それを使うのが賢明ではあるでしょう。

私が使っているのは、PR TIMESというサービスです。1配信3万円のプランですね。がんがんプレスリリースを出す会社なら、月額8万円で配信し放題というプランもあります。やり方は簡単で、ちょっとレイアウトに気を使うブログを書くくらいの感覚で、プレスが打てます。

指定したメディアに指定した時間、メールで一斉配信をしてくれます。今回は実験で、Faxも併用(+5千円)してみました。メディアの人も忙しいので、基本的にはスルーもしくは機械的に自社メディアに転載するくらいなのですが、Faxもないよりはマシだろうなくらいの感じです。

スモールビジネスでの活用

まあ正直、3万円もかけて目に見える効果のないプレスリリースを打つことに抵抗感があるスモールビジネスオーナーは多いでしょう。私も最初は「なんかプレスリリースとか言ってるけど、内輪受けだよね」と思っていました。いや、今でも思っています。

事業の規模が小さいと3万円の「元を取る」ことができるかどうかは微妙に感じるかもしれません。それでも、プレスを打つことでビジネスの「信用」が少し得られると感じますし、「内輪受け」にも意味はあります。「こんなプレスを出してるんだ、すごいな」とコミュニティが盛り上がるからです。

何より、プロジェクトを開始するときにプレスを打つことで自分の背中が少ししゃんとします。「さあ、やろうか」という気持ちになるんです。さあ、『新しい起業のかたち』、世に広げていきますよ!

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