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自由になるために必要なこと 〜手書きノートとフラスコ、ダーウィンの共通点〜

フラスコ代表、安田です。フラスコをやっていたはずがダーウィンという高額サービスを始めてみたり、最近は手書きノートの本を出版したりしていて「安田、ブレブレだね」と思っている人もいるかもしれませんが、実は結構、一貫してるんですよっていう話。

自由になるためには起業しかない

サラリーマンに全く適応できなかった私としては、すごく単純に「自由になるためには起業しかない」と確信しています。もちろん価値観は人それぞれで、会社員という立場を楽しめる人もいると思いますし、いろんな生き方があって良いとは思います。それでもサラリーマンと起業家の両方を経験した私自身の結論として、起業をする以外に自由になる方法を知りません。

経済的自由、時間的自由、空間的自由、空間的自由。あらゆる意味で自由になるためには、「稼ぐ力」と起業家としての裁量がどうしても必要でした。自分と同じような価値観を持ち、自由を得たいと考える人を支援する。起業をするという選択肢を選ぼうとする人たちの役に立っていこう。それが起業当初も今も一貫して変わらない、私がやるべきと考え、実際にやっていることです。

やり方はシンプル、でもできない

順番は前後しますが、まずダーウィンのことをお話しした方が良いでしょう。ダーウィンは起業をして(あるいはビジネスを仕組化して)自由になろうとする人のためのフルサポートサービスです。今まで学んできたことの全てをコンテンツとしてお伝えしつつ、個別セッション、最上級のコミュニティ、習慣化の仕組みなど必要なものを全てを提供する「全部入り」のパッケージです。

自由になるためにまず必要なスモールビジネス、月100万円程度を稼ぐという観点では、やるべきことはとてもシンプルです。商品を作り、顧客との関係性を構築し、情報発信をして、仕組化をする。それを全て、実践して結果を出しながらお伝えするのがダーウィンです。でも最初からわかっていましたし、やってみて再確認したのですが、このレベルまで届かない人がとても多いんです。

小さく稼ぐ経験をする

なので、そういうフルサポートの仕組みより先に私が必要だと考えて手掛けたのが、フラスコでした。「商品を作って売れば稼げる」と頭ではわかっていても、ほとんどの人は「お金を受け取る」ということに対してのメンタルブロックが大きくて動けません。お金を受け取るのが怖いんですよね。私もそうだったので良くわかります。いわば、サラリーマンとして長年なされてきた洗脳を解く必要があるんです。

メンタルブロックの解き方は、自己啓発セミナーや催眠術のような乱暴なものを除けば、基本的には一つしかないと考えています。それは、何か小さなことで良いので価値を提供してお金を受け取るというプロセスを何度も経験し、稼ぐことに「慣れる」ということです。イベントを主催したりオンラインサロンを持ったりして小さく稼ぐ「実験室」を持つこと。それがつまり、フラスコです。

最初の一歩を踏み出す

フラスコで飲み会だったり、交流会やノート会といったイベントを主催すれば動き始められる。それも怖いという人は、他の人が主催しているそういったイベントに参加するところから始めたら良い。それで慣れてきたら、自分でもやってみるという流れが作れる。ポイントの仕組みはそれをなめらかにするはず。実際にフラスコでは、その流れを作り出すことができていると感じています。

ただ、これはやってみて気づいたことで言ってみれば誤算だったのですが、「イベントに参加してみる」というマインドを持っている人がそもそも、少ないんです。圧倒的大多数の人は「このままではいけない、変わりたい」と思いつつ、全く身動きが取れない。自分にはできないという思い込み、混乱状態にあります。そういう人が少しずつでも動き始めるために必要なのが、手書きノートです。

なので、『自分を変えるノート術』『ノート術大全』はそういう、身動きが取れなくなっている人のために書きました。さらには、本を読む余裕すらない人もたくさんいると思うので、YouTubeなど他の方法もやっていかないといけないとも考えています。

必要なものを一つずつ揃えたらこうなった

ということで、フラスコ・ダーウィン・ノート本と私が今までやってきたことは、身動きの取れない状態にあった過去の自分のような人が自由を手に入れるために必要なものを一つずつ、順番に揃えていっているということです。もちろんまだまだ不足していることもありますが、実はかなり良いところまで来たかなって振り返るときもあるんです。

「誰もが自由で、好奇心あふれる生き方ができる世界を創る」これはフラスコのミッションであり、私自身のミッションでもあります。いつも中心にあるのは、サラリーマンが合わずに「まるで奴隷のようだ」と苦しみながらも身動きが取れなかった過去の自分です。おせっかいと感じる人もいるでしょうけれども、救える人もきっといると信じて、やり続けています。

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