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『お金の真実』2大特典をプレゼントします!

フラスコ代表、安田です。新刊『お金の真実』が5/30にGakkenさんから発売となります。それと連動して、プレゼントキャンペーンをやります。2大特典を無料で受け取れるチャンス、お見逃しなく!今だけ!

「お金の真実」はどんな本か

まず本のタイトルですけど、『中学3年生の息子に贈る、学校では教わらない「お金の真実」』です。少し長いので、『お金の真実』と略することにします。SNSなんかでの発信でも、「#お金の真実」で統一します。

これはひとことで言うと「中学3年生の息子に伝えたいお金の知識について書いた本」です。安田は結婚もしていなさそうに思われているかもしれませんが、妻も息子も娘もいます。息子は今年高校生になりまして、つまりこの本の執筆時点では中学3年生だったんです。

その息子に、自分がいなくなったときのことを想定して、遺書を書くようにお金の知識を伝えようという想いだけで書いた本です。これがいろいろあって(具体的に何があったかはセミナーでお伝えします)、本書のストーリー上では父が火星に旅立つみたいなことになっています。

本を読む習慣がない中学生に読んでもらうことを想定して書いたので、マンガあり小説ありでかなり読みやすくなっています。中学生くらいのお子さんがいるパパ・ママにもぜひ読んで頂きたい本です。

特典1:特別セミナー無料ご招待

前置きが長くなりましたが、特典プレゼントのお話です。まずは本書の読者限定で、特別セミナーをやります。テーマは『息子に伝えたかったお金の真実セミナー』。本書に書いたことも、書いていないことも、諸般の事情で書けなかったあんなことやこんなことも、余すところなくお伝えします。

アカデミーの定例セミナーとしても出版記念セミナーはやりますが、それとは別です。本を買ってくれた方にだけお届けする、特別なセミナーです。まあそうは言っても、アカデミーやダーウィン・アルムナイのメンバーには本を差し上げるので、結局はみなさん参加できますのでご安心下さい。

日程はまだ内緒。1回限りのシークレットセミナー的な感じです。とは言っても、もしご都合が合わなくても、特典に登録して頂いた方にはアーカイブの動画をお送りします。逆に言うと、アカデミーメンバーでも今回のキャンペーンに登録しないと2度と見れない内容なので、ご注意下さい。

特典2:アナザーストーリーPDF

そしてアナザーストーリーPDF。これだけだとなんだかわかりませんね。『お金の真実』は父と息子のストーリーなのですが、本の中に出てくるのは息子目線の話だけなんです。その「裏側」つまり父親目線のストーリーを、別冊のPDFにしているんです。

ちなみに父は保田信彦(やすだのぶひこ)といって、僕の分身ですが別のキャラクターです。ちなみのちなみに息子は保田壮(やすだそう)という名前で、うちの息子とは全く別の存在です。その信彦が、息子にノートを渡して火星に旅立つという壮大かつ荒唐無稽なストーリーです。書いていてにやけてきた。

冊子にはパスワードがついていて、本を買ってくれた方だけがそのパスワードがわかるという形なのですぐに読むことはできませんが、ダウンロードしてお待ち下さい。まあ本書を読んでからアナザーストーリーという順番の方が、普通に楽しめると思いますし。

登録方法と注意点

プレゼントへの登録はこちらから。氏名とメールアドレスを入力するだけです。以前、フラスコのメルマガを登録解除したことがある方は、あらかじめこちらからメルマガに登録してから登録(ややこしい)して頂けると確実に特典を受け取って頂けるはずです。何度か試してみても、大丈夫です。

それでも届かないという場合は、迷惑メールフォルダに入っている可能性もあるのでご確認下さい。最近、スパムメール対策が厳しくなっているのでなかなかメールが届かなくて困っちゃいますよね。それでもどうしても届かない、でも諦めきれない、という方は大変お手数ですが安田までお問い合わせ下さい。

プレゼントに登録すると、そのあとフラスコのメルマガが届くようになるのですが、こちらはいつでも解除できます。まあもし良かったら、そのまま受信だけでもしておいて頂けると嬉しいです。

お願いしたいこと

まずはキャンペーンに登録して、2大特典プレゼントを受け取って下さい。そして全国書店かAmazonで、『お金の真実』を入手して下さい。どちらが良いかと聞かれたら、書店の方がありがたいです。タイミングはできるだけ早い方が良くて、発売日の5/30であればベストです。

さらにはSNSなどへ感想や「本が陳列されていたよ!」という情報をシェアして頂けると最高です。どれだけ多くの人の目にとまるか。本が売れるか売れないかは、それで決まります。もちろんそれは本に力があることが前提ですが、良い本が書けたのではないかと自分としては思っているので。

この本は、究極的には息子1人が読んでくれたら良いと思って書いた本です。どれくらい拡がるかは、全くわかりません。すごく売れるか、全く売れないかのどちらかじゃないかという気がするのですが!

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