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信用の器 フラスコ

時間提供から価値提供という「働き方」へ

フラスコ代表、安田です。私はいつも「サラリーマンを救いたい」と言っているのですが、でも会社を辞めろって主張しているわけではないんですよね。むしろ、会社を辞めずに幸せになれるならそれがベストと思うこともあります。では、何が変わればサラリーマンは幸せになれるのでしょうか。

サラリーマンの何が辛いのか

「サラリーマンは、気楽な稼業と来たもんだ!」なんて本気で思っている人はあまり多くないでしょうけれども、もしそうならそれは幸せなことです。イヤなことがあっても少しだけ我慢して、決まった時間働けば確実にお金がもらえて土日は休み。潰れない会社を選べば、クビになることもまずないですからね。

でも大多数の人は辛いなあとかイヤだなあと感じながら、重い足を引きずって通勤し、日々満員電車に揺られているのではないでしょうか。その原因は様々でしょうけれども、圧倒的に多いのは人間関係でしょう。相性の合わないもしくはクセが強い上司や同僚、顧客とのトラブルに日々、すり減っていきます。

もう少し深く「辛い」理由を考えていくと、イヤでもそこから逃げ出すことができないということが根本だという結論に行き着きます。会社を辞めたら生きていけませんから、家族のために生活のために、自分を騙してでもただ耐えるしかない。それが幸せな未来につながっていると自分になんども言い聞かせて・・・。

ワークライフバランスの「嘘」

突然ですが、過労死や様々な病気、メンタルの不調などはなぜ起きていると思いますか?一般的には長時間労働のせいだ、ということにされていますけれども、私は長年労働をした経験からも、これは違うと断言します。そうではなくて、人間関係などに起因するストレスが主な原因であることは明らかでしょう。

よほどのブラック企業は別として、労働時間が長くても人間関係が良好で、自分が成長できていると実感できていれば、そんな簡単に病気になったりはしません。働き方改革で労働時間を減らして趣味などの時間を充実させる、ワークライフバランスという考え方は少し、ピントがずれているように感じてしまいます。

落合陽一さんが提唱されている「ワークアズライフ」つまり人生として仕事がある、と捉える方が精神衛生上ははるかに良いでしょう。仕事の時間と自分の時間を分ける、というのは実はとても非効率的な考え方なんです。人を殺すのは労働時間ではなくて、ストレスなのですから。

時間提供から価値提供へ

ちょっと話が飛ぶように感じるかもしれませんが、私は、人が自由になるためにはいくつかのステップを踏む必要があると思っていて、まずは時間提供で仕事を覚えることも大切な最初のステップです。そしてより自由になるために、時間提供から価値提供に切り替えていくべきだと考えているんですね。

時間提供というのは1時間=1,000円というように、労働時間を切り売りするイメージですね。キャリアを積んでいくとこれが1時間2,000円になり3,000円になるわけです。本当にその「時給」にふさわしいだけの能力があるなら、会社がイヤなら他社に移ることができるわけなので、そんなに辛くないはずなんです。

より高くジャンプをするためには、強みを活かして相手にとっての価値を提供し、その対価を受け取るという考え方にシフトする必要があります。起業も良く見ると、時間提供型と価値提供型があります。価値を提供できるようになると報酬は高くなり、時間や場所の制約が減って自由になりやすくなります。

会社を辞めないという選択肢

私は起業をすることの最大のメリットはこの「価値提供型」にシフトしやすいことだと考えています。会社に勤めていると、知恵を絞って高い価値を提供してもその対価が得られない感覚が強いですからね。ついつい、だらだらとそれなりにやって残業代もゲット・・・となりがちです。少なくとも私はそうでした(笑)。

私のように、それに見合った対価がないと死ぬ気で仕事をするつもりにはならないという現金で怠惰な人間には、起業が合理的な選択肢だったりします。もちろんリスクもありますが、リターンは全て得られますから。もしかしたら本当に仕事が好きな人は、会社を辞める必要はないのではないかとすら思うんです。

でも最近思うのは、会社を辞めずに価値提供型のビジネスを保有すると、それは最強かもしれないなということです。会社員としてステータスと安定した収入を確保しつつ、オンラインサロンを運営したり、コンサルタントとして活動したり。ガンガン稼いでいれば会社でのストレスなんて、気にならないかもしれません。

そこまでいかなくても、ちょっと副業をしたりとか、コミュニティを持ったり参加したりしてちょっとだけ外の空気を吸うことができれば、ストレスに押しつぶされてしまうことは減るのではないかと考えています。そういう、逃げ場としてのコミュニティっていうのは、実は重要だなって考えているんですよ。

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