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信用の器 フラスコ

サラリーマンの交流会と起業家の交流会の違い

フラスコ代表、安田です。最近はフラスコ読書会の準備に割と力を入れています。サラリーマンの方に安心して参加して頂いて、行動のきっかけになるような場所にしたいなと考えているのですが、もしかしたらそもそもそんなニーズなんて全くないのでは、大きなお世話なのかもなんて思うこともあるんですよね。

「朝活」に感じる違和感

これは私自身がサラリーマンだった頃から感じていたことなんですけど、いわゆる「朝活」に集まっている人って何を目的としているんだろうと不思議でした。がっつり学ぶものや実利を追うものもあるので趣旨にもよりますが、スイーツを食べたりしてなんとなく雑談をしているだけと感じてしまう朝活も多いんですよね。

確かに社外の人には会える。会話をしていると普段会っていないタイプの人もいるので、そんな視点があったかと気づきもある。ただビジネスにつながることはまずないですし、意識がちょっと高まるだけではないかと。せっかく早起きをするのだったらジムに行くか勉強をするか、読書をしている方が良いと考えていました。

でもサラリーマンが交流会に求めるものはビジネスの成果ではなくて、意識の高まりとか価値観の多様化とか気のまぎれや場の楽しさ、どちらかというと「教養」「息抜き」の要素が強いのかもしれないなあと思うんですよね。少なくとも、そういう考え方の人が多いと感じています。

ビジネス交流会の生々しさ

一方で、起業家の交流会は生々しいです。「お互いにプレゼンして、顧客候補を紹介し合いましょう!」なんて、もうドン引きですよ最初は。あ、もちろんこちらもいろんな趣旨の会がありますよ。でも頭のどこかに「これに参加することで自分にとって何の得があるのか。投資する価値はあるのか」という基準は必ずあるはずです。

私も起業してしばらくは、交流会が苦手と公言していました。今でもたまに言いますけど(笑)。まあビジネスモデルが確立するまでは特に、ビジネス交流会は必須になりますから「苦手」というのは甘えかなと考えるようになっています。ようやく、サラリーマンっぽさが抜けてきたかなと感じる今日この頃です。

ちなみに、同様に「文章を書くのが苦手」「パソコンが苦手」「数字が苦手」などと言っている起業家も甘えだと個人的には考えています。ある程度は頑張って、軌道に乗ってきたらお金を払って得意な人に任せていけば良いと思うのですが、それは今回の話とは関係のない余談です。

セミナーは「怖い」?!

話を戻して、サラリーマン(あ、私はあえて会社員とかビジネスパーソンとは言いません)にとってセミナーに参加するのも相当、怖いことなんです。セミナーといえば自己啓発、自己啓発といえば洗脳、洗脳といえばテロリスト、みたいな連想がセミナーという言葉を聞くだけで反射的に脳内に展開されます。

ゲーム会や読書会など、比較的ハードルの低いものもあるのですがタチの悪いことに、一見安全そうに見えるこういう会であっても宗教の勧誘だったり、ネットワークビジネスへの勧誘が目的であったりすることもあります。せっかく勇気を出して参加したのに、やっぱり怖いなあってなってしまうんですよね。

私が起業を考えた時にも、安全で安心して学べる場がなかなか見つかりませんでした。知識も経験もないまま起業塾のセミナーに参加し、何十万円ものバックエンドを買わされる。これは不幸なことです。こういうひよこ喰いを無くして、普通にチャレンジができるようにしたいんですよ。

その間をつなぎたいけれど

フラスコ読書会でやろうとしているのは、朝活とセミナーやビジネス交流会の間をつなぐものを提供しようということなんです。副業をしたり起業をしたりといった人生を変えるアクションを将来的にはしたいけれども、まだちょっと怖いと感じている人に、安全に最初の一歩を踏み出せる機会を提供したいんです。

起業家や社外の人と出会い、外の空気を吸って楽しみながら行動のきっかけをつかむ。そんな場にしたいですね。と言ってもほとんどの参加者が、翌日にはまた日常に戻って行くことでしょう。それでも良いと思っています。また翌月か翌々月、参加してもらえれば前よりちょっと前に進みやすくなるでしょう。

そうやって場を提供し続けることで、具体的な行動を起こせる人が出てくると信じています。お節介かもしれないですけど、そうやって人生を変えて行く人が増えてきたら、これに勝る喜びはありません。そうなればフラスコは活性化するでしょうけれども、もはやこれはビジネスではありません。半分以上ライフワーク、趣味ですね。

安全・安心は絶対条件+学びと楽しさ

読書会を運営する上でとても大切なのは、安全・安心を確保することです。そのためフラスコ読書会では、主催者を含めて一切の営業行為を禁止しています。営業目的で来る人がいなくなるので集客は大変ですが、続けていれば少しずつその価値はわかってもらえると信じています。

その安全・安心な環境で、著者の面前で読書会をします。浮かんだ疑問点をその場で解決し、字面だけでは伝わらない著者の想いに触れることで楽しく学びながら明日の行動につなげていく。そういう清浄な場を提供し続けていきたいなあって、まじめに考えているんです。良かったら、遊びに来てくださいね!

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