「学ぶ」「教える」「成功する」。誰もが「信用の器 フラスコ」を持ち、育てて、つながる10万人のコミュニティ・プラットフォーム

信用の器 フラスコ

一度きりの人生、今のままで満足ですか?

フラスコ代表、安田です。なかなか強めのタイトルですが、フラスコ説明会の申し込みページのトップにこの言葉を置きました。今まで書いてきたことの集大成というか、想いを詰め込んだ文章になっているので、ぜひ一度、読んでみて下さい。本当に、人生は一度きりなんですよ!

サラリーマンだった自分を救いたい

私は起業以来、一度もこの軸を外したことはありません。世界平和でもなく、貧しい子供達を救うでもなく、サラリーマンだった自分と同じような境遇にある人たちを救いたいんです。抱えている悩みはときには命に関わるくらい深刻なのにも関わらず、世間的には彼らは強者とされていて、助けてくれる人がいません。

ビジネスとしてはお金を持っている大企業や、投資の感覚を持っているスモールビジネスオーナーを対象にすべきだというセオリーに逆らっています。限られたパイ、儲からないとされるマーケットに、プラットフォームを提供するという禁断のやり方で挑んでいます。私が私のコンサルタントだったとしてもやはり、このやり方には苦言を呈します。

ただ、そこに取り組まない限り、私が起業をした意味はありません。サラリーマンの悩みは誰よりも良く知っていて、それが社会問題だとも考えています。起業なんてしなくても、ただ今より少しだけ活き活きと仕事ができるサラリーマンが増えるだけでも、世界はずっと豊かになることでしょう。

「ひよこ喰い」への怒り

実を言うと起業以来のここ数年、私は「起業支援」という言葉を胸を張って使えませんでした。「昨日、会社を辞めてきました!」「おめでとう!みんな拍手!」みたいな、ひどい「起業支援」があまりにも世間には多かったからです。起業支援=詐欺師なんじゃないかと感じていたときもあるくらいです。

何がひどいか、お分かりになるでしょうか。会社を辞めさせることを目的とした起業支援は、自分の収入のことしか考えていないと思われるからです。退職金からまとまったコンサル料を受け取り、そのあとは知らないよというやり方です。ひよこ喰いですね。もちろんそうやって追い込まれたことによりうまくいく人もいるでしょうけど、消えていく人もたくさんいるでしょう。とても誠実なやり方とは言えません。

「稼ぐ力」の大切さ

私がやりたい起業支援はそうではありません。むしろ会社なんて辞めなくて良い。リスクを管理しながら実験を繰り返して、「稼ぐ力」を身につけていくことこそが本質です。起業をしたあとにも役に立てる仕組みを作ることで、一歩を踏み出せる人も増えるのでないか。そういう考え方でフラスコは作られています。

結果として、すでに起業をしている人にこそすぐに理解して頂け、お役に立てる仕組みができました。今は数としてはむしろ、事業主の人の方が多いくらいですからね。「安田は何をやりたいんだ、志は捨てたのか」と思っている人もいるかもしれませんが、逆にこれから起業をする人にしか相手にされない仕組みやコンテンツに価値があるでしょうか。その仕組みって机上の空論、おままごとじゃないでしょうか。

稼ぐことができる仕組み、高い価値を持っている人、そして私自身のノウハウとスキルを結集したコンテンツ。それが揃い、これでようやく本格的な起業支援ができる態勢が整った、胸を張って起業支援と言えると感じているんです。

コミュニティビジネスの将来性

その上で、これからはというか今はもう、コミュニティの時代です。ビジネスをするなら、必ずコミュニティを持つべきです。サラリーマンとして生きていくという決断をするとしても、コミュニティを持っておくことはあなたの人生の大きな助けになることでしょう。会社だけに依存するのは、危険なポジションです。

情報があふれてますます信用が大切になる時代の流れの中で、何かあったときにあなたを助けてくれる人がどれだけいるか。あなたのやろうとしていることに協力してくれる人が何人いるか。あなたから買っても良いと思ってくれる人がどれだけいるのか。それが死活的に重要になります。

フラスコは10万人のコミュニティ・プラットフォームであり、『信用の器』の安全な実験室です。誰もが小さくとも自分のコミュニティを持って、それがお互いにつながり合うビジョンを、私ははっきりと描くことができます。

誰もが自由で、好奇心あふれる生き方ができる世界を創る

サラリーマンだった頃、私は自由を渇望していました。それは今でも変わりませんが、でももしかしたらもうほとんど自由になりつつあるのかなと感じてもいます。価値観は人それぞれですが、自分自身の価値観と向き合い、生きたいように生きられるように努力する人生って、やっぱり良いなと思うんです。

ミッション、つまり心の声に従って何か行動をしようとするとき、制約となるものがない。それが私にとっての、自由という言葉の定義です。少しでも多い人がそうやって自由に生きられれば、世界は少しずつ変わると思います。コミュニティという手段で、それを実現していくことが私が生きている意味なんです。

もっとシンプルに「楽して儲かる!」って言えればわかりやすいんですけど、残念ながらそうではないんですよね。この文章だけ読んですぐに理解してくださいとは言いません。どうしても、伝えるには時間がかかるんです。実はコミュニティの一番良いところは、そういう「複雑なものを複雑なままで」届けられるということなんですよ。それでは、フラスコ説明会でお会いしましょう。

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