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情報商材を買うのはありかなしか

フラスコ代表、安田です。Brainやnoteをプラットフォームとして悪質な情報商材が取引されているとしてTwitter上では話題になっていますが、情報商材って買ったことあります?私はありますがどうなんでしょうね、っていう話。

情報商材って何?

なんとなく情報商材と言われると、高額で怪しげなやつかな・・・と想像してしまいがちですが、そもそも情報商材って何のことでしょう。Wikipediaによれば、

情報商材(じょうほうしょうざい)とは、主にインターネットなどを介して売買される情報のこと。「情報」の内容自体が商品となるものである。

とのこと。言葉の定義としては、オンラインで買っても化粧品とかなら情報商材ではないのですが、動画や文字情報だったら情報商材だということになるでしょう。「食べ物だろうが車だろうが、消費者が買っているのは広義の情報だろう」とか知的なことを言い出しても面倒なので、ここでは動画とか文字情報のことだって決めますよ。

本だって情報商材だ

この定義でいけば、特に高額であることは情報商材の要件ではないわけです。たとえ100円であっても、有料ブログは立派な(?)情報商材ですね。やはり定義からいけば、Amazonで本を買ったらそれは情報商材に該当すると思います。電子書籍は完全に情報商材ですよね。

本ですら「ググればタダで手に入る情報をわざわざ、お金を出して買う必要はない」というようなことを言う人もいますが、商業出版は出版社のチェックも入り、また有料であることである程度は品質が保証され、信頼性のスクリーニングがされていると考えればお金を出す価値はある、と考える人が多数派でしょう。

なので情報商材が問題になるのは数十万円もする高額の情報商材や、数千円であっても中身がなく、購入後に「騙された」と感じるものでしょう。「誰でも稼げる!」などと紹介文章だけが力強く、買ってみたらスカスカだったら、怒りたくもなるでしょう。

セミナーや講座も似ている

これに関しては、セミナーや講座も似た構造にありますよね。何万円、何十万円も出したのに参加してみたら何の効果も得られないというケースはあると思います。これについては、少なくとも3通りの原因に分かれるかなという感覚があります。

1つは、全くの詐欺商材であるケース。最初から悪意を持って販売されているもので、これは言語道断でしょう。2つ目は、説明不足や誤解で参加者が過度な期待を抱いたケース。講師側からすれば期待値コントロールに失敗したということですね。

そして3つ目が、参加者のレベルとセミナーや講座の内容が合わないケース。しっかりした商品がない段階の人に集客の方法だけを教えても、結果は出ないでしょう。だったら入り口でちゃんとお断りしておかないといけないので、このケースでも講師に責任がないわけではありません。

情報商材もこれと同じで、というかセミナーや講座も多分に情報商材の性格を持っていますね、こうしてみると。情報商材だと対面での事前説明がない分、セミナーよりもより一層トラブルにはなりやすいでしょう。

私が情報商材を買った経験

私は起業の前後に、いくつか情報商材を買ったことがあります。コピーライティングとかブログアフィリエイトとか物販、そういうノウハウ系ですね。文章だったり動画だったり様々ですが、おしなべてあまり効果は感じられませんでした。

それこそ、本に書いてあることと検索すれば出てくること、それに若干の最新とされるノウハウ。まあ数万円のものであれば使えるノウハウが1つでもあれば元は取れると思いますし、検索や試行錯誤のムダな時間が削減できるなら良いという考え方はあるでしょう。

これが数十万円の情報商材となるとちょっと問題で、大量の動画がついていたりして作った手間はわかりますが、費用対効果としては厳しいかな、という印象を持っています。さすがにその価格帯のものをいくつも買ったわけではないので、サンプル数は少ないのですが。

結論としては・・・

まあ結論としては玉石混交なので自己責任、ということになってしまうと思いますが、ただ「これを買ったら稼げるようになる」という感覚で買ってしまうと結果が出ないことがほとんどだと思います。実際に行動をしていて、何か一つでもヒントが得られれば、という感覚なら数千円や数万円の投資はありかなと。

ただ、基本的なところはまずは本を何冊か買って読んだ方が良いと思いますよ。本を読んで実際にやってみて、課題が明確になったらそこについて補完する感覚でセミナーに行ったり講座を受けたり、情報商材を買ってみるのは良いかもねという感じです。一番良いのは著者に会いに行くことですが。

今のところ、世の中に流通しているもっともコストパフォーマンスの高い情報商材は本であることに間違いはないでしょう。本を読むのが面倒だから情報商材で手っ取り早く、っという感覚がトラブルを生んでいるなあというのが率直な感想です。成功したかったら、まずは本を読みましょう!

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