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信用の器 フラスコ

「努力はいらない」と言う人には必ず、努力の歴史がある件

フラスコ代表、安田です。「努力はいらない」「ありのままのあなたでいい」という情報って、起業初期の人にとっては害でしかないと思うんです。これで集客をする人を見るたびに、そういうあなたは努力したでしょっていう違和感がいつもあるんですよね。

成功者のストーリー

成功者は、努力が必要だとはあまり言いません。お決まりのストーリーはこんな感じです。

「私は最初、がむしゃらに頑張って〜をしていた。でも全く結果が出なかった。でもあるとき、気づいた。頑張らなくても正しいやり方をしていれば、成果が出ると。だからそのやり方を伝えている。みなさんがかつての私のように、ムダな努力をしなくて良いように」

どうですか、何だか聞いたことのある話でしょう。別にこの話自体が、何か問題があると言っているわけではありません。私自身、こんな話をすることもありますし。でもこれを「そうか、努力っていらないんだ!」と受け取るのは間違いなんですよ。

成功者にはかつて、がむしゃらに頑張った時期があるというところが重要なんですよね。だからこそ今は、自然体でうまくやれる。ビジネスが軌道に乗っている、既に信用を得てファンがいる、つまり努力をしたことの積み重ねで、努力が不要になっているというところに目を向けましょう。

失敗者のロジック

努力や頑張りは不要と同じようなストーリーで、あなたはありのままでいさえすれば良い、というものもあります。これを聞いたこれから起業をする人が「そうか、努力はいらない、ありのままで良いんだ」って誤解しがちなんですよね。

そうすると「セミナーをやろうとしましたけど、なんだかワクワクしないので止めました」「情報発信や集客の声がけは、自分らしいと思えないのでやりません」「事務作業とか、やりたくないのでやりません」みたいな、まあ惨憺たることになります。

これでは、結果が出るはずがありません。「なかなかピンとくるものがなくて」って、当たり前です。行動量が圧倒的に足りません。何にしても、数ヶ月単位で続けてみないとそれがあなたに向いているかどうかすら、判断ができないはずです。こういう常識的なことが、欠如している人がめちゃくちゃたくさんいます。

努力を楽しむという境地

努力が必要ないとか、ありのままでいられるっていうのはいわば、達人の境地なんです。成功者も最初は、何でもがむしゃらにやってみています。そうしてやっているうちに、できるようになったり作業興奮という身体の仕組みによって、楽しくなってくるんです。

苦手だと思いこんでいたことが「普通にできるな」に変わっていき、またその過程で徐々に自分の得意なことに集中できるよう、苦手なことを誰かに任せたりはしていきます。好きなことしかやらない、という状態に少しずつ近づいていくわけです。

そういう人に話を聞くと「好きなことしかやってないよ」っていう答えになっちゃうんです。もちろん、セールスや集客、事務作業などの当たり前のことは当たり前にやっているのですが、当たり前すぎてわざわざやっていると伝える必要性を感じないのです。

マーケティングとの兼ね合い

そして、人を集める過程では「普通のことをちゃんとやれ」って言っても、誰も注目してくれないんです。好きなことだけやれば良い、あなたらしくいさえすれば良いというような耳障りの良い(そして有害な)コンセプトだけが拡散されていきます。

断言しますが、一度も努力せず、やるべきことを頑張ってやるというプロセスを踏まずに成功した人を、私は見たことがありません。「楽しいことだけ」とか言っている人も、詐欺師でない限り本人はむしろ努力家で、ちゃんとやるべきことをやっています。

キャッチーなフレーズに集められてきた人も、そういう成功者の姿を間近で見ることで努力の必要性に気づき、ちゃんとやるようになるのなら良いのですが。せめて高額コンテンツを売る前に、そのことをきちんと伝えるのが成功者の責務なのではないかと私は思います。

不利なポジションを取る

今の時代、一周回って努力の価値が不当に低く扱われているように感じています。ブラック企業だとかなんとかハラスメントを肯定するつもりは全くありませんが、勉強にしても仕事にしても、下積みから必死に努力する時期が人にはあった方が良い、必要だとすら思います。

私がサラリーマンの方を助けると常々言っているのは、かつての自分と似た人を救いたいというのもありますが、彼ら彼女らが何かの仕事に対して「ちゃんと頑張った」経験があると信じているからです。その努力が、報われる世の中であって欲しいなという願望があるからです。

あ、これはサラリーマン以外の方が頑張っていないとか、そんなことを言っているのではありませんよ。「稼ぐ力」を身につける上では、ガチの会社員経験があれば基礎ができているので早いだろうなということを言っているだけです。子育てでもアルバイトでも、真剣に頑張った人にはその人なりの武器があるはずなんです。

だから私は、そういう「努力」ができる人が人生を進化させたいと考えたとき、全力で支援するというポジションを取ります。努力しろ、頑張れ、変われ、進化しろって暑苦しく言いますよ。選んでくれる人は減るでしょうけど、結果としてはそれが一番楽しいし、あなたらしくある方法でもあると信じているので。

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