「学ぶ」「教える」「成功する」。誰もが「信用の器 フラスコ」を持ち、育てて、つながる10万人のコミュニティ・プラットフォーム

信用の器 フラスコ

ダーウィンのメンバーを30人に増やすという宣言

フラスコ代表、安田です。こんなことを宣言したところで「勝手にやれば」と思われるだけですが、それでもあえて宣言します。ダーウィンのメンバーを30人に増やします!コミットしてから、行動するタイプなので!

目標はフラスコ10万人じゃないの?

私とフラスコのミッションは『誰もが自由で、好奇心あふれる生き方ができる世界を創る』ですし、ビジョンは『10万人のコミュニティプラットフォーム、信用の器の安全な実験室』です。これはフラスコを立ち上げてから今まで、もちろん今でも変わりません。

10万人という数字にも、こだわりを持っています。まあかなり仕組みが変わったので、当初の「正会員10万人」ではなく「無料会員も含めて10万人」で良いのかなという変化は、正直ありました。今の会員数は1,500人程度ですから、それでも進捗率は1.5%、お世辞にもまだまだゴールが見えてきたとは言えません。

最近だとノート会やコーチ認定といった「ノート」事業を立ち上げ、またクラウドファンディングをして10万部を目指す出版をすると言っている中で、今度はダーウィン30人かと。しかしこれらの行動・目標は全てつながっており、裾野を拡げるためには頂点を引き上げる、頂点を引き上げるには裾野を拡げるという、互いに密接な関係にあります。

ダーウィンって何?

フラスコやノート会が裾野なら、ダーウィンは頂点です。最上級のコミュニティと、成功するためのあらゆるノウハウ、私自身による個別のセッションを含めたフルサポートによって人生を進化させる仕組みです。私が今まで学んできたこと、経験したことが全部、ダーウィンには入っています。メンバーの誰一人見捨てることはなく、必ず成功させるべくサポートします。

早いもので開始から1年が過ぎたのですが、実を言えば、ダーウィンのようなサービスは責任も運営の負荷も大きいため、当初は提供するとしてももう少し先かなと考えていました。本を出版して講座を提供しつつ、リアルのセミナーやイベントを中心に裾野を拡げる活動をやり続けて行けば良いと。そこにやってきたのが、コロナ禍です。

つとめて涼しい顔をしていますが、フラスコにもかなりダメージはありました。何しろ、イベントをやっても誰も来てくれないし、そもそも開催できない。「使いみちがないから」と退会していく人も続出しました。たまたまオンラインサロン機能が間に合って追い風になってくれたから良かったものの、「存亡の危機」という感覚は今でもあります。

何もしなければ消えてなくなる。そういう危機感の中でビジネスのオンライン化を急速に進めつつ、フラスコ交流会を立ち上げ、ダーウィンを立ち上げ(なのでダーウィンは完全オンラインで対応できます)、「ノート」を立ち上げました。雨降って地固まるという感じで、フラスコのビジネスがものすごく引き締まり、完成に近づいたなという感覚があるんです。

ダーウィンが効果を発揮するパターン

繰り返しになりますが、ダーウィンは私が持っているものを全て出しつくした、究極のサービスです。絶対の自信はありましたが、一方でこれがスベったら終わりだなという怖さもありました。なのでまずはフラスコで関係性のある方の中から数名のモニターを募り、1年間実験をしながら改善を繰り返してきました。

それでようやく、ある程度はスケールさせても良いと思えるようになりました。フラスコで参加者数1〜3位のオンラインサロンが全てダーウィンメンバーから出る、副業で本業の給料を越えるなど、「予定通り」に大きな結果を出すメンバーが続出する一方で、どんな人でも成功させられる万能なサービスかというと、そうでもないということもわかりました。

やはりど真ん中は、ペルソナとして設定している「稼ぐ力を身につけて、人生を変えたいサラリーマン」の方です。特別な専門性はないと思っている人でも、本気で変わりたいと思っていれば結果は出ます。そして実際にやってみると、ビジネスを始めて何年も経っている事業主の方や会社をいくつも持っている経営者の方でも十分に結果を出せることがわかりました。

第一印象に近いところで「この人はモノになりそうだな」と思えば、高確率で結果が出ます。ダーウィンに支払って頂いた100万円を越える投資金額の、元が取れないということはまずないという確信を得られたのが大きな収穫です。

サポートが難しいケース

正直に言いますが、うまくいかないケースもありました。どの職種とか性別・年齢などということはありません。明確に結果が出せないのは、依存・他責思考の人です。「お金を払ったのだから、なんとかしてくれるのではないか」という感じで依存して来られると、思考と行動が止まります。そしてそういう人は、「期待と違った」と1ヶ月か2ヶ月で退出してしまいます。

あえて言えば仮に頼り切られたとしても、私が言ったとおりに行動をしてくれるのであれば、1年で成果を出せる自信はあります。でもこれが2つ目のうまくいかないパターン、「人の話を聞かない」にも当てはまったりするんです。私も割と人の意見を素直には取り入れない方ですが、スモールビジネスの初期は、「とりあえず何でも試してみる」という素直さは必要です。

そして3つ目、自己肯定感が低すぎるケースです。誰しも、自己肯定感やメンタルブロックは課題になります。私だってそうです。でもちょっとメンタルを病んでいるのかなというレベルで自己肯定感が低い人の意識を、短期間に劇的に変える手段を私は持っていません。これも1年あればなんとか、とは思うのですが、やはり1〜2ヶ月しかもたないんですよねこれが。

ダーウィンへの参加方法

ということで、言ってしまえば「何があっても1年は続ける」という覚悟さえあれば、結果は出せます。「人生を進化させる」というのは大層な目標ではありますが、それに比べて例えば「月100万円稼ぐ」なんてのは、簡単な目標ですから。念のため言えば、簡単というのは何もしなくてもできるという意味ではなくて、覚悟を持って取り組めば簡単、ということです。

ダーウィンで1年間やり切る、という覚悟ができた時点で、その人の成功は半ば約束されています。このことが確信できたので、30人という今の私のキャパシティ近い人数までダーウィンを拡大します。拡大することで、メンバーの人生はコミュニティの力でより加速するでしょう。私にもそれなりに負担はありますが、これはフラスコ拡大にも大きく寄与するはずです。

さすがにこの文章を読んだだけで「ダーウィンに入りたい」というくらい本気の人には、メールなどでお声がけ頂ければ私が直接説明します。まだそこまででもなければ、こちらのセミナーかこちらのキャンペーンに登録して動画を観て下さい。いずれも無料ですし、キャンペーンの方は電子書籍『コミュニティ・ビジネスの教科書』をプレゼントすらします。

実はこれからやるノート時間術セミナーもダーウィンの入り口になっているので、ご都合合う方はそちらからでも。もちろん、このセミナーに参加した人の全員にダーウィンを売り込むなどという無謀なことはしません。ご興味あれば、ご説明もしますとそんな感じなので、「時間術に興味があるだけ」という方でもお気軽にご参加下さい。

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