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人生を変えたければ環境を変えろ 〜Apple WatchとKindle paperwhiteで変わりつつある習慣の話〜

フラスコ代表、安田です。最近、Apple WatchとKindle paperwhiteを立て続けに買ったんですけど、それによって習慣が変わりつつあります。人生を変えるには大きく「能力」「行動」「環境」の3つのアプローチがあるのですが、環境を変えるのが一番簡単だよ、という話をします。

インプットの不足が深刻

大きな課題意識としては、インプットが不足しているということがありました。これはここ数ヶ月とかそんなレベルではなく、起業をしてしばらくは学びに力を入れていたのがここ数年は「アウトプットしてばかりだな」という感覚がずっとあったんです。なかなかビジネスに直結しないことは、力をいれてだけの学ぶ気持ちの余裕がなくて。

それでも人よりは本を読んでいる方だとは思いますが、ビジネス書作家という生き方を目指す中、またビジネスを進める上でもこれではいずれ壁に当たるということははっきり見えてしまったんですよね。要は、目の前のことは今までの蓄積でなんとかなるものの、新しい発想を出すためのインプットが足りないということです。

電車で寝るのが習慣になっていた

インプットの一つの手段として今より多くの、質の高い本を読もうと思っても、それを決意するだけでは何も起こりません。「今までの2倍、頑張ろう」みたいな決意表明はほんとにムダです。別に手を抜いているわけではなく、頑張るということなら今でも十分、やっているはずなので。変えるなら、習慣つまり時間の使い方を変えるしかありません。

仕事の方は既に限界まで効率化しているつもりなので、残されたアプローチは大きく3つ。睡眠・運動・食事だろうなということはほぼ確信がありました。なんとなくいつも気だるい、昼間でも眠くて仕事の効率が下がっていたり、電車に乗るといつも寝てしまうということは自覚があって。そこを変えない限り、表面的な時間の使い方だけを変えてもだめだろうなと。

昼間は眠いのに、夜遅くまで仕事(らしきこと。ダラダラしてることも多い)をしてしまって、電車では本を読みたいと思いつついつも寝ていました。本が大きくて重いからかなと思ってKindleを買ったことで「常に本を携帯している」という課題は解決されましたが、なかなかそれを読む気にならなかったんです。

充分、寝ているはずなのに・・・

しかし、もともと私は眠りにはこだわりがあるつもりでした。時間術のセミナーをやっているくらいなので睡眠の重要性は良く知っており、何時間寝ているかと聞かれたら「8時間目標で、7時間は絶対寝ます」と答えていたくらいです。それなのに眠いということは、睡眠の質が悪いのかな、寝る前に食べているからかななどと考えていたのですが。

これがApple Watchを購入し、つけて寝るようにしてから眠りに関して大きな気付きがありました。思ったほど、寝ていない。もちろん深い眠りの時間が少なめではあるのですが、単純に睡眠時間が足りていなかったんです。夜中に目覚めているとかそういうことではなく、夜遅く寝て、朝普通に目覚めているという恐ろしくシンプルな睡眠不足(笑)。

夜遅く寝ることがあることはわかっていましたが、それは「たまたま」であり、特別なこととして無意識に除外して考えていたようです。これが、実際に睡眠時間を測定してみると機械は嘘をつきませんので、何時間寝ているかがはっきりと出ます。7時間どころか、6時間を切ることも週に何回もありました。これはもはや、特別な例外とは言えません。

測定できないものは、改善できない

正直、腕時計をつけて寝るということに心理的な抵抗感はありました。そのことが眠りの質を下げるのではないかと。電磁波とかはあまり科学的な根拠がないと思っているので気にしないのですが、できるだけ裸に近い状態で寝るのが良いことだ、みたいな感覚があって。腕時計はネクタイと同じように、拘束具の一種みたいな思い込みもありました。

ただこれは、実際にやってみるとさほど気になりません。まあないに越したことはないかなとは思うものの、気になって寝づらいみたいなことはほぼありません。考えてみれば、寝ているときにそんなに気になるなら、昼間から集中できないですよね。昼間は腕時計をつけているという感覚はほぼ失われていますが、夜寝るときはもっとそうです。

重要なことは、これで睡眠時間が正確に測定できるようになるということです。かのウィリアム・エドワーズ・デミングさん(誰?)が言ったように、

定義できないものは、管理できない。 管理できないものは、測定できない。 測定できないものは、改善できない。

ということです。「何となく眠いからもっとしっかり寝よう」ではなくて、「7時間睡眠という目標に対して30分不足しているから、これを今夜の睡眠で補うために◯時に寝よう」と具体的に考えることで始めて、改善できるんですよね。

人生を変えるなら、環境を変えるべき

ということで、Apple WatchとKindle paperwhiteを買うことで睡眠の質はあがり、電車では本が読めるようになって読書量は大幅に増えました。もちろん仕事の質も上がり新しい発想も出るようになりつつあります。Apple Watchのアプリを使いたさでジムにも行きますし、食事にも気を使うようになってきました。目に見えて習慣が、変わります。

人生を変えようとか新しい習慣を身につけようとするとき、もっと頑張ろうとか優れた人間になろう、本を早く読めるようになろうというように「能力」を高めるアプローチをしてしまったり、朝起きたら必ず本を読もうとか何時から何時はジムに行こうといったような「行動」を変えるアプローチをしがちです。

しかしそれらは、住む場所を変えるとかデジタルデバイスを身につけるという「環境」を変えるアプローチに比べたら、大変なんですよ。ちょっとくらいお金がかかっても、できるだけ楽なやり方で、人生を変えていけば良いんじゃないかなと思います。もちろん、「能力」「行動」を変えていくのも大切ですが、意外と「環境」のアプローチは見逃されがちなので!

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