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ワークライフバランスと趣味を全否定してみる

フラスコ代表、安田です。「ワークライフバランスが大切だ」「趣味があると豊かな人生になる」と言われて久しいのですが、全然ピンときていません。とは言えたまに気になるので、ここで全否定しておきましょう。

安田が持っている違和感

ワークライフバランスというのは直訳した通りの意味で、仕事と人生の均衡・調和ということです。そして趣味とは、「専門としてでなく、楽しみとして愛好する事柄」のこと。ここで私が持つ違和感は「なぜ仕事とそれ以外を分ける必要があるのか」ということです。仕事が楽しくないという前提で考えてないか?っていう。

人生は素晴らしい、仕事はつらいという前提での話になってしまっている。聞くところによるとキリスト教世界では労働は罰らしいので、そういう欧米人的な考え方を無理に日本に輸入しちゃったんじゃないかなという違和感ですね。そしてサラリーマンならまだしも、それは起業家には完全に当てはまらないのではないかと。

より正確に言うなら、「仕事を楽しんでいる人には当てはまらない」かな。仕事がつらい人はちょっとは遊んだ方が良いと思いますし、息抜きとか老後の楽しみに趣味も必要なのかも。私にはワークライフバランスという感覚もこれといった趣味もないので、反論したくなるんですよね。

ワークライフバランスが問題になるとき

サラリーマンの方との起業支援で「いやワークライフバランスが」と言われたら、それは良い感じでバランスを取って下さいと思います。急がなくても良いので。一方で、起業家の方から「ワークライフバランス」という言葉が出てきたときにすごい違和感があるんです。好きな仕事をやってないということかなと。それが問題だなと。

私に取っては仕事より楽しいことって、他にないので。仕事中毒という面もあるかもしれませんが、感覚としては好きなことをやっていれば何でも仕事になるんですよね。本を読んだり映画を観たり、海外に旅行に行ってもそれはインプットの仕事だと捉えているし、それがつらいから改めて遊びの時間を確保する必要がありません。

サラリーマン時代、特に子供が産まれた直後とかまだ小さかったときは「家族との時間がもっと欲しいな」とは思いました。今でも日曜日くらいは家族と過ごすことに決めています。でもそれ以外は「仕事の時間を減らして人生の時間を増やさなくては」なんてことは、思わないんですよね。だって仕事も、人生でしょ。

趣味があると何が良いのか

なので、読書や映画や旅行をことさら趣味にする必要はありません。本を書くことすら、趣味でやっても仕事でやっても大差がないですし。趣味で本を書くとしたら、ビジネス書ではなくてSF小説とかになるんですかね。でもそれきっと、いずれビジネスになっちゃいますよね。売れなければ趣味で、売れたらビジネス?そんなことないですよね。

ちょっと前で言うと「全振り」したAIの研究は、趣味なんでしょうか。でもあれも結局、講座になったしフラスコ君という有能なChatbotも生まれたし。全部、仕事になってしまう。触れたものが全部、金になってしまうというミダス王もこんな苦しみを感じていたのでしょうか(多分違う)。

うーん、お金になりそうもないものでいくと、将棋とかゲームとか?一日の3時間くらい将棋やゲームをやっていれば、今よりも豊かな人生になりますか?でもそれだったら、本を読んで次の出版のことを考える方が、楽しいんですよね。仕事の方がちゃんと、結果が出るからゲームとしても面白いんですよね、結局。

仕事が趣味の起業家が最強

ということで、今の私は「ワークライフバランスを追求しよう」とか「趣味を持たなくてはいけない」なんてことは全然、考えていません。楽器ができたら良いなと思ったこともありますが、でもそんなに楽器に興味があるかというと、そんなこともなく。きっと子供の頃に楽器に触って、楽しかった人が趣味にしているのでしょう。

自分が好きで得意な、かつ需要のあることを仕事にできていれば、そればかりやっていても良いと思うのです。私の場合はずっと本を読んで、本を書いていられたらそれが一番、楽しい。遊んでばかりいるとも言えますし、仕事ばかりしているようにも思える。もともと遊びと仕事の境界線なんて、ないんです。

これは「好きなことを仕事にしなさい」というのとはちょっと違います。仕事としていろんなことをやっているうちに、その仕事が好きになれば良い。起業家は自分で仕事を定義できるので、自分の好きで得意な方に自分の仕事を引き寄せていけば良い。仕事が好きじゃないなら、工夫が足りないのかもしれません。

やりたいことをやれば良い

結論としては、やりたいことをやれば良いと思います。「仕事が嫌で仕方ない」という人がいたとしたら、それは本当に不幸なことだと思います。実際には「まあちょっと嫌だけど我慢できないほどではない」という人がほとんどで、そういう人にはワークライフバランスとか趣味が必要で、求められる考え方なのでしょう。

そういう生き方も、ある意味でバランスが良いと思うので、否定するものではありません。ただ私個人にとってはワークライフバランスとか趣味は全く必要ないし、起業家だったらビジネスの話をしているときにその言葉が出てくるなら、今のやり方にちょっと問題があるのかもねということです。

一度しかない人生、やりたいことをやりましょう。でもやりたくないことを我慢してやるのも、あなたがそれを望むなら、やりたいことをやっているということなので大丈夫です。自由だ!!

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