「学ぶ」「教える」「成功する」。誰もが「信用の器 フラスコ」を持ち、育てて、つながる10万人のコミュニティ・プラットフォーム

信用の器 フラスコ

コミュニティはむしろ「遊び」で作るべき

フラスコ代表、安田です。フラスコはもともとサラリーマンの起業支援からスタートしていて、起業をしたあとのイベント集客のサポートもできるようになり、今では信用の器としてのコミュニティこそが重要だという結論に達しています。ビジネス中心で組み立てられてきた仕組みではありますが、最近では実は「遊び」こそが良いコミュニティを作るための秘訣なのではないかと考えるに至っています。

コミュニティは続けてこそ

ビジネスを安定させるには、コミュニティが重要です。この考え方については全く変わりません。しかし私はコミュニティプラットフォームの運営者として、多くの人がコミュニティの形成に挑み、そして挫折する姿を見てきました。中にはまだほとんど何も行動しないうちに、「効果がない」「集客できない」などとして退会していってしまう人もいるんですね。コミュニティを続けられる人は、本当に少ないです。

コミュニティで集客できるようになるまでには、どうしても時間がかかります。と言うよりも、安定したビジネスを構築しようと思ったら、時間や手間がかからない方法なんて存在しないはずなんです。短期的に売り上げを伸ばす方法はいくらでもあります。広告を打ったり、強引に売り込んだり、騙したりすれば良いのです。ただそのやり方は心身の健康に悪く、何より評判を損ねてしまうので長くは続けられません。

ビジネスは「飽きる」

非常に誤解を受けやすい表現とは思いますが、ビジネスはどうしても飽きるものだと思います。買う(サービスを受ける)側が飽きるのはもちろんですが、それを提供する側の方が先に飽きてしまうのです。会うたびに肩書きが変わっていて、違うことをやっている人っていますよね。あれは試行錯誤というよりは、ただ新しいことをやっていたいだけ、という要素が強いんです。続けているとつまらなくなるからです。

私は人生計画を提唱するくらいなので一つのことを我慢強く続ける方ですが、それでもやっぱり飽きはあります。淡々と同じことを繰り返していると、受け手の方は喜んでくれていても「これ、実はすごくつまらないんじゃないか」と疑問に感じます。サラリーマン時代も、同じ部署に3年もいたらもう完全に飽きていましたから。「成長を求めて」という名目で常に新しい環境を求めていましたが、好奇心があるほどそんなものじゃないでしょうか。

ミッションは大切だが

「飽きる」ということを一つの要因として、もちろん他にも迷いや焦り、他人の影響などもあるわけですけど、通常はコミュニティリーダーや経営者はブレまくります。それを補うのがミッションです。これもまた誤解を呼びそうな表現ですね。心の底からこみ上げる願望がミッションじゃないのかと言われそうですが、本質的にはその通りです。しかしそれでも、そのミッションですら時間の経過とともに揺れるものなんです。

想いを言葉にしておき、それを中心軸として活動していくことを決めたもの。それがミッションです。ちなみに株式会社シナジーブレインと私個人のミッションは「全ての人が自分の頭で考え、自由で好奇心あふれる生き方ができる世界を創る」です。様々な試行錯誤の中で人生計画フォーラムは一度「解散」することになりましたが、このミッションは今のところは変える必要を感じていません。

ライフワークの重要性

そんな風にビジネスは試行錯誤をしていくものですし、どんなに意義のある仕事でも同じことを繰り返していたらある程度は飽きるものです。その点、遊びはちょっと違います。「遊び」という言葉が良くなければ「ライフワーク」でもこの場合は似た意味です。私は楽器はできませんが、音楽をライフワークにしている人は良いなと思います。スポーツも良いですよね。

同じ音楽やスポーツでも、プロにとっては苦痛と感じる部分もあるでしょう。何の生産性もない遊び、というある種の罪悪感のようなものを感じながら(笑)続ける活動は、なかなか飽きないんです。そういう「遊び」を持っている人の方が、本業や人生における辛いときでも折れにくくなるように思います。そういうコミュニティを作るか所属することで、人生のリスクが減るのではないでしょうか。

本当の仲間は遊びの中で

例えばサラリーマンの問題の一つは、会社という巨大で単一のコミュニティにしか属していないことでしょう。今は会社が一生面倒を見てくれるという時代でもありませんから、もしそのコミュニティとうまくいかなくなったら、逃げ場がなくなってしまいます。そんなとき、コミュニティを持っていればそれがリスクヘッジになるかもしれません。

そのリスクヘッジのコミュニティは、もしかしたらビジネスとは関係がないものの方が良いのかもしれないと思うんです。仮に会社をクビになったときに助けてくれるのはビジネスコミュニティではなく、趣味の仲間だったりするのではないでしょうか。囲碁の仲間だった社長が「じゃあうちに来て働いてみる?」と言ってくれたり。本当の紹介が出るのも、気心の知れた遊びのコミュニティなのかもです。

もちろん、真正面からビジネスを中心にコミュニティを作り上げるのもありです。でももしかしたら、遊びやライフワークを起点に「本当の仲間」を集めるコミュニティこそが、最強なのかもしれません。では私にとって遊び・ライフワークってなんだろうなあと考えると、「教育と投資」という答えが出てきました。つまらないやつだと思われるかもしれませんけど、私にとってはこれより面白い遊びが、ないんですよね。

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