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信用の器 フラスコ

過去のバズりを振り返る3/3

フラスコ代表、安田です。さて、大好評(?)のこのシリーズも今回でフィナーレ。いよいよ第1位の発表だ!まあ、過去ブログのアーカイブを見に行けばすぐに順位はわかるけど、ちっちゃいことは気にすんな!ワカチコ!ワカチコ!

バズの持っている中毒性

ここで書いておかないといけないのが、バズの中毒性です。バズると、それはもう気持ちいいんです。やったことはありませんが、覚醒剤を100倍くらいに薄めた感じです多分。Google analyticsでリアルタイムで閲覧状況を見ることができるのですが、普段は数名なのが一気に300人とかになるんです。これは気持ちいいです。

どんどんコメントがついてシェアやリツイートがされて、ヤフーのトップに出たりスマニューやグノシーのトップに出たり。今、自分は世間から注目されてるんだって感じるんですよね。田舎の両親とか知人からメッセージが届いたりもしますし。メルマガもガンガン登録されます。書いた本が売れたら、こんな感じかもしれませんね。

ただ、それがクセになってしまって、伝えたいメッセージよりもとにかくバズる記事を書きたい、と思うようになります。煽ったタイトルにしたり、ツッコミどころを用意してなかば炎上を狙ったり、なんなら嘘をついてでも・・・っとどんどん深みにはまっていくので、くれぐれも注意してください。あくまで、どんなメッセージを届けたいかが文章を書く本質ですからね。さて、それを踏まえて。

第3位:自営業者と会社経営者の違い

46,587ビュー。ある特定の環境に長くいると、サラリーマンをしていてもそうですが講師をしていたり起業をしてビジネスをしていると、何が常識で何が非常識なのかわからなくなってくるんですよね。自分が当然のように知っていることは、誰もが知っているのだろうと思い込んでしまいます。実はそこって、バズる記事を書くためのヒントに満ちているんです。

私は妻との会話から、その糸口を多く掴んでいました。当たり前ですが妻は普通の人なので、「えっ?それ知らないの?」っていう場面が多くあります。そんなときに「常識がないなあ」で終わらせるのではなくて、「いや待てよ。これって結構、多くの人が知らないんじゃないの?」って考えることが大切なんです。

この記事と1位の記事なんて、その典型ですね。サラリーマンのときは自営業者の人と触れ合う機会がほとんどないですし、起業したばかりのときは個人事業主と一人社長を区別できていなかったりするんです。でもあるとき突然「アハ体験」的にわかることがある。それをまとめるだけで役に立つ記事になります。

第2位:株で儲けるためにはどの資格を取れば良いですか?

46,813ビュー。これ面白いんですよ、私は誰からもそんな質問、一回もされていないんです。でも自分自身が若い頃にそういう「株で儲けるための資格」を探したことがあって、今思えば「アホだなあ」と思うのですが、でもそれ以前の私にとっては切実な疑問だったわけです。これも、良いネタになりそうですよね。

そんな資格があるはずはないし、そもそも株で儲けようという発想自体がイケてないのですが、そんな「身も蓋もない」結論を、2,000文字のブログ記事に仕立てるというこの技術(笑)。まあでもこれ、私自身が迷走した経験があるからこそ、書けるのかもしれませんね。なかなか挑戦的なタイトルで、面白いと思います。

第1位:「年商3千万円の彼氏」は「凄い」のか

65,372ビュー。これも妻と話をしていて気づいたシリーズです。でもそれ以前から、テレビを見ていて「年商5千万円!すごい!お金持ちですね!」とかレポーターが興奮している場面を良く見ていて、「小売でそれはやばいでしょ。粗利何パーセントよ」とか感じていたんです、いちいち。言えませんでしたけど。

社長さんは横で恥ずかしそうに「いや年収じゃなくて年商ですけどね」とか小声で言っていたり、カットされたりしています。ああ、世の中の大部分の人はそんなもんかもな、っていう。だったらもちろん粗利と最終利益の差なんてわかってないでしょうし、キャッシュフローなんていう概念もないだろうなと。

私は日本生命時代には企業融資の仕事をしていたので、常識としてB/S・P/Lは読めますが、この辺を散りばめたら面白い記事になりそうだな、って思ったんですね。あとはどれくらいわかりやすく書けるか、が勝負だなと。ちなみにこの記事、今でもテレビで「年商○万円」という表現がされるたびに検索され、数百PVずつ伸びていきます。こういうのに広告を貼っておくと良いんでしょうね(やる気なし)。

「刺さる記事」がブログの本質

財務コンサルをやるなら、「年商3千万円の彼氏」みたいな記事を継続的に書いて出版に漕ぎ着ければ良いと思います。でも今の私にとっては、それは意味のないことなんです。繰り返しにはなりますが、いろいろと模索している期間に、こういう実験ができたのは良かったなと思うんです。

これも繰り返しですが、文章を書くことの本質は伝えたいメッセージを届けたい人に届けることです。その面積を広げるためにたまにはバズも必要かもしれませんが、ある程度の認知を得たら本気の、魂がこもった文章を書き続ければ良いのではないかなと考えています。まあ、いろいろ実験してみてください!

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